ノート:フリードリヒ・シェリング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ヘーゲルとカントがあってシェリングがないのがさみしかったのでかいてみました。 まだ粗いですがよろしくです。
シェリングの肖像あったら、UPしといてください。もちろん、著作権に抵触してないやつですよ!(カントやヘーゲル、フィヒテはありました。といっても英語版・ドイツ語版wikiからの引用ですが。シェリングだけ、なぜか家なので)-2004年9月4日 (土) 17:36 (UTC)
- 肖像ついてますね。できれば一番若いときのティークが描いたのがほしいんですが、ありませんかね。--Aphaia 2006年11月25日 (土) 22:52 (UTC)
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- ありがとうございます。ほしかったのはもうちょっと若いときのなのですが(25歳のときかな、細かいことはちょとわすれました)、これもいい面差しで私は好きです。ぶっちゃけ、前にあったのよりこっちのほうがいい男に描いてもらってるのではないかと思ってます。フランス人はさすがビジュアルのセンスいいですな(ぉぃ)。
- シェリングの肖像は時期が違うものが4つ残っているのですが、これで2つウィキで手に入ることがわかりました。あと2つ(一番若いときのと一番年くってからの、後者は写真)もどこかにおちてないかな……(欲張り)。--Aphaia 2006年12月27日 (水) 18:11 (UTC)
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[編集] 曖昧回避
現在「シェリング」はここにリダイレクトされているのですが、曖昧回避に変更して良いでしょうか。--プリズム11 2008年4月4日 (金) 01:12 (UTC)