ピンプク
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| ピンプク | |
|---|---|
| 全般 | |
| 英語名 | Happiny |
| 進化体系 | ベイビィポケモン |
| 進化前 | なし |
| 進化後 | ラッキー |
| 世代 | 第4世代 |
| ポケモン学 | |
| 分類 | ままごとポケモン |
| タイプ | ノーマル |
| 高さ | 0.6 m |
| 重さ | 24.4 kg |
| 特性 | しぜんかいふく/てんのめぐみ |
ピンプクは、ポケットモンスターシリーズに登場する492種の架空のキャラクター（モンスター）のうちの一種である。
目次 |
[編集] 特徴
ラッキーの進化前のポケモン。ラッキーの真似をして、卵にそっくりな丸い石を持っている。また好きな相手に石を渡すこともある。
[編集] ゲームでのピンプク
「まんまるいし」というアイテムを持たせて十分になついた状態で、レベルアップすると進化する。ピンプクの状態で卵から孵化させるときは、「こううんのおこう」というアイテムをラッキー、またはハピナスに持たせる必要がある。
シナリオ中ではヨスガシティにいる人からタマゴを貰い、そこから孵して入手することも可能。
[編集] アニメでのピンプク
ダイヤモンドパール第33話｢スキです!ポケモンなりきり大会!!｣でタケシが優勝商品としてもらった卵から生まれた。生まれたばかりだが、親であるタケシにとてもなついている。見た目の身長や可愛さとは裏腹に、とてつもない怪力の持ち主で、ロケット団のハブネークを振り回して投げ飛ばしたり、タケシを軽々持ち上げて放り投げたり、挙句の果てにビーダルの話ではピカチュウとポッチャマが二人がかりでやっと持てる石を五～六個も持ち上げるほどである。カスミのトゲピーとは違い、モンスターボールに入れて持ち運ぶようになった。62話ではたくを使い、秘密の力を覚える。声優は伊東みやこが担当。
[編集] ポケモンカードでのピンプク
現在公式大会で使用できるのは2枚(同一性能)。自分のポケモン1体からダメージカウンターを2個取り除く「ぴんぴん」というワザが特徴。
[編集] 映画でのピンプク
『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ディアルガVSパルキアVSダークライ』のポスターでタケシに抱かれている。
