利用者:ひゃくじゅうご
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ひゃくじゅうごは、東京都沿岸部に在住の利用者。 母語は日本語であり、特に日本語を愛するが、言語全般をはじめとして各種の人類文化に興味はある。ただしその方面の知識は未発展。主に軍事、ゲーム、カルチャー系統で編集に参加したいと思っている。 アカウント取得後は、IPモードでの編集は一度も行っていない。
[編集] 方針(習性・思考)
- 予備知識のまったく無い第三者が見ても、初見ですんなりと理解できるような文章が理想的だと考えている。閲覧する人間を特定しないのが辞典であろうと考えているので、特に身勝手な多数派化表現を嫌う。「バレル→銃身」など、外語濫用の言い換えもよく行っている。
- 思考や工夫を放棄することを嫌う。そのため、辞典の記事という物に対して「また~」「余談だが~」「(括弧)」などを乱発して、ただ単純に後尾に追記を行うだけの編集は好ましくないと思っている。
- 本人は人種、職業等に対する差別意識は持っていないと思っている。実際にどうかは外的評価を待つほか無いが、仮に自分が差別的思考を持っていたとしても、それは絶対に他者に対する悪意・害意・偏見などとして外に出してはならないと考えている。
- ノートなども含め、個人的な文章を書くとひたすら冗長になる傾向があり、語感が良いと思えば造語を利用することも好む。うっかりWikipedia本文にそれらを持ち込まないよう注意を払っている。
- しかし迂闊な性質であり、プレビューを利用しても誤字を見落とす事などがある。度が過ぎれば、反省の意味でのウィキブレイクも考えている。
- 辛い香辛料を好む。
- 雑学を愛する。
[編集] 行動概歴
2007年から記事モンスターハンター編集にIPユーザーとして参加。基礎的な編集方法などを見よう見まねで習得する。
年末から2008年にかけ、アカウント取得を機に、趣味である軍事、遊戯銃関連の編集に参加を始める。
自ら行って指摘を喰らったタグの濫用、モンスターハンター各派生ページや89式自動小銃の編集、ノート議論を経て、編集方針などに対する理解の重要性を痛感。特に推論、独自研究、あいまい表現の存在を感じた記事に対する議論提案、編集などを行い始める。
↑いまここ