Category‐ノート:かつて存在した日本のケーブルテレビ局
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[編集] ここのカテゴリ名について
「かつて存在した日本のケーブルテレビ局」なのですが、実態は合併などでその名称でなくなっただけで、施設もサービスも存続しており「かつて存在した」という言葉に強い違和感をおぼえます。別のもっとよい言葉を考えつけば改名提案ですが、思いつかず「Wikipedia:井戸端にメッセージを載せました。そのおりにRuskさんから、 Category‐ノート:かつて存在した企業、Category‐ノート:かつて存在した企業/Logをお知らせいただきましたが、ここでの議論は不毛に終わったように思いました。みなさまのご提案をおねがいします。--沙羅星人 2008年6月2日 (月) 12:05 (UTC)
- 井戸端から来ました。「かつて存在した何々」というカテゴリは「Category:かつて存在した企業」以外にも「Category:かつて存在した都市銀行」や「Category:かつて存在した日本の出版社」など大量にありますが、それらも全て改名提案なさるおつもりでしょうか。実態として施設やサービスが現存しているかどうかという判断をして、それを再度カテゴリ分けするのは膨大な労力がかかる割には大した効果はないように個人的には思えます。沙羅星人は具体的にどういったメリットを考えてのご提案なのかをお聞かせいただけますでしょうか。--光舟 2008年6月2日 (月) 15:11 (UTC)
- ご質問ですが、時期尚早と思います。当面はここのカテゴリの「かつて存在した」にかわる別のもっと良い言葉はないかということです。もちろん、ほかでも利用できる良い言葉の提案があれば、ほかでの提案もやぶさかではありませんがこれを述べることも時期尚早でしょう。--沙羅星人 2008年6月3日 (火) 10:29 (UTC)
- そういうお話であれば、私は意見を持ちません。本ノートから撤退させていただきます。お騒がせしました。--光舟 2008年6月4日 (水) 12:12 (UTC)
- ご質問ですが、時期尚早と思います。当面はここのカテゴリの「かつて存在した」にかわる別のもっと良い言葉はないかということです。もちろん、ほかでも利用できる良い言葉の提案があれば、ほかでの提案もやぶさかではありませんがこれを述べることも時期尚早でしょう。--沙羅星人 2008年6月3日 (火) 10:29 (UTC)