利用者:Kliment.A.K.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
メッセージ・コメントはノートにお願いします。多くの方の御理解と御援助により、編集に参加させて頂く事が出来ている事を実感し、感謝に堪えない今日この頃です。
東欧・正教会関連の記事を中心に編集に参加させて頂いている半可通です。ウィキペディアの方針「中立性」を満たす事は極めて難しいと日々感じる次第です。見解が割れて苦しい分野は、左右対立や日中韓の国際関係の問題にとどまらない事を痛感しております。
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- 偏っていない人間などいません。ですから「自分は偏っていない」などという人は信じられません(そんな有り得ない事を平然と謂う人間に限って偏っているケースは大変多く御座います)。自分の偏りをある程度自覚した上で中立性を確保しようと頑張っている人であれば、左右・宗教・教派、いずれも問わず好感を持ちます。
- みんな偏っているんですから、中立性確保の為に出来るのは「事実検証」と「折り合い」だけです。
- あくまで半可通ですから間違いは是非指摘して下さい。
- キリスト教用語に関しては、当該教派の自称を尊重するのが基本方針です(後述)。
目次 |
[編集] 作業空間(サブページ)
- キリスト教関連日付の一覧 - キリスト教ポータル「話題」欄用の、関連日付の一覧
[編集] 記事編集履歴
- 2007年10月5日(JST)から、現アカウントでの活動開始。
[編集] 新着記事に選ばれ、月間新記事賞にノミネートされたもの
推薦・投票して下さった皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございました。
- ブレスト合同(2007年11月の候補、「新しい記事」2007年11月19日)
- 生神女就寝大聖堂 (モスクワ)(「新しい記事」2008年3月20日)
- ミハイル1世 (コンスタンディヌーポリ総主教)(「新しい記事」2008年3月24日)
- 生神女福音大聖堂 (モスクワ)(「新しい記事」2008年4月1日)
- エジプトのマリア(「新しい記事」2008年4月4日)
- サロフのセラフィム(「新しい記事」2008年5月8日)
- 十字架挙栄祭(「新しい記事」2008年6月8日)
[編集] 新規作成記事
通常新規作成 | 新規作成(翻訳) |
---|---|
ウクライナ正教会 | ウクライナ正教会・キエフ総主教庁 |
掌院 | ウクライナ正教会 (モスクワ総主教庁系) |
神品 (正教会の聖職) | フィラレート・デヌィセンコ |
典院 | ディミトリオス1世 (コンスタンディヌーポリ総主教) |
長輔祭 | エヴゲニオス2世 (コンスタンディヌーポリ総主教) |
連祷 | 聖ゲオルギオス大聖堂(新着記事ノミネート) |
連祷 (曖昧さ回避) | セリゲル湖 |
アレクサンドル・アルハンゲルスキー | 生神女就寝大聖堂 (ウラジーミル) |
ポロキメン | 至聖三者大聖堂 (プスコフ) |
ブレスト合同(新着記事選出) | 生神女就寝大聖堂 (ヴァルナ) |
八端十字架 | 生神女就寝大聖堂 (モスクワ)(新着記事選出) |
ドーブリ・フリストフ | 至聖三者聖堂 (南極)(新着記事ノミネート) |
詠隊 | グリゴリオス5世 (コンスタンディヌーポリ総主教) |
誦経 | イェレミアス2世 (コンスタンディヌーポリ総主教) |
パニヒダ | メレティオス・メタクサキス |
埋葬式 | ポーランド正教会 |
ミトラ (宝冠) | コンスタンディノス6世 (コンスタンディヌーポリ総主教) |
ウラジーミルの生神女 | アレクサンドル・ネフスキー大聖堂 (タリン) |
晩祷 (正教会) | エヴァンゲリカル・オーソドックス教会 |
聖金口イオアン聖体礼儀 | 至聖三者大聖堂 (シカゴ) |
公祈祷 | 三成聖者 |
生神女庇護祭(新着記事に自薦) | 三成聖者大聖堂 (ティミショアラ) |
誦経 (正教会) | |
イラリオン・アルフェエフ | |
宝座 (正教会) | |
領聖 | |
振り香炉 | |
全地公会議 | |
主代郁夫 | |
正教会の教会機構一覧 | |
修道院の一覧 | |
徹夜祷 | |
ポリュクトゥス | |
生神女就寝大聖堂 | |
至聖三者大聖堂 | |
クロンシュタットのイオアン | |
ポドヴォリエ | |
痛悔機密 | |
生神女福音大聖堂 | |
ミハイル1世 (コンスタンディヌーポリ総主教)(新着記事選出) | |
生神女(リダイレクトから改造) | |
生神女福音大聖堂 (モスクワ)(新着記事選出) | |
エジプトのマリア(新着記事選出) | |
シュテファン・モクラーニャッツ(翻訳部分を含む) | |
修道司祭(リダイレクトから改造) | |
サロフのセラフィム(新着記事選出) | |
十字架挙栄祭(新着記事選出) | |
アンドロニク・ニコリスキイ(新着記事に自薦) | |
ギリシャ十字 | |
ラテン十字 |
[編集] 月間強化記事賞
大幅加筆を行い強化記事賞を受賞したもの。投票して下さった皆様、ありがとうございました。
[編集] 大幅加筆・整理
大幅加筆整理(現時点完了) | 大幅加筆整理(加筆継続中) | 一部加筆整理協力 |
---|---|---|
日本ハリストス正教会 | ギリシャ正教会 | キリスト教 |
東西教会の分裂 | グルジア正教会 | キリスト教の歴史 |
東方諸教会 | キリスト教諸教派の一覧 | 日本キリスト教史 |
イコン | 大聖堂の一覧 | 幼児洗礼 |
ギリシャ正教(リダイレクトから改造) | 主日 | 浸礼 |
主教 | セルビア正教会 | 結婚式 |
永眠 | ブルガリア正教会 | 祭服 |
大主教 | アレクサンドリア総主教庁 | 合同教会 |
総主教 | コプト正教会 | 復活大祭 |
キリル・ルカリス | シリア正教会 | |
神の母 | エチオピア正教会 | |
権杖 | イコノスタシス | |
聖母マリア | 正教会 | |
函館ハリストス正教会 | ||
コンスタンディヌーポリ総主教庁 | ||
修道院 | ||
聖ワシリイ大聖堂 | ||
ロシア正教会(また加筆するかも) | ||
モスクワ総主教 | ||
最後の晩餐 | ||
教会暦 | ||
傅膏機密 |
[編集] 移動・改名
- 東方カトリック教会→東方典礼カトリック教会(2007年11月3日 UTC)
- ロシア正教会文明→東方正教会文明(2007年10月31日 UTC)
- 救世主キリスト大聖堂→救世主ハリストス大聖堂(2007年10月30日 UTC)
- 東方正教会→正教会(2007年11月13日 UTC)
- 聖イサーク寺院→聖イサアク大聖堂(2007年11月15日 UTC)
- アレクサンドレイア教会→アレクサンドリア教会(2007年11月15日 UTC)
- 聖ワシーリー寺院→聖ワシリイ大聖堂(2007年11月20日 UTC)
- アンティオケイア教会→アンティオキア教会(2007年11月29日 UTC)
- ハギオス・デメトリオス聖堂→アギオス・ディミトリオス聖堂 (テッサロニキ)(2008年2月4日 UTC)
- 新神学者シュメオーン→新神学者シメオン(2008年3月6日 UTC)
- ウスペンスキー大聖堂→生神女就寝大聖堂 (ヘルシンキ)(2008年3月18日 UTC)
- キリル・ルカリス→キリロス・ルカリス(2008年3月31日 UTC)
- アッシリア正教会→アッシリア東方教会(2008年3月31日 UTC)
[編集] 新規作成カテゴリ
- Category:ロシア正教会
- Category:正教会聖歌作曲家
- Category:コンスタンディヌーポリ総主教
- Category:ブルガリア正教会
- Category:日本正教会
- Category:ギリシャ正教会
- Category:正教会の機密
- Category:非カルケドン派
- Category:十二大祭
- Category:正教会の聖堂
- Category:ルーマニア正教会
- Category:全地公会議
- Category:セルビア正教会
- Category:グルジア正教会
[編集] 人名・地名等の曖昧さ回避(一覧記事・一覧つき記事は上記の通常新規作成に分類)
- アルハンゲルスキー - リダイレクトを曖昧さ回避として作り直し
- 晩祷 (曖昧さ回避)
- チェスノコフ
- フィラレート
- ディミトリオス
- ディミトリオス1世
- エウゲニウス (曖昧さ回避)
- ヤロスラフ
- 賢公
- グリゴリオス
- アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
- イェレミアス
- ミハイル1世
- ヴァスネツォフ
- ダニイル - リダイレクトを曖昧さ回避として作り直し
- ビザンティン - リダイレクトを曖昧さ回避として作り直し
- ワルワラ
- ティーホン
- パスハ
- 聖ミカエル教会
- 公同の教会
- 公同
- 三成聖者大聖堂
[編集] 用語面についての編集方針
正教会が主に関係する記事では、出来る限り、注釈をつけるなどして日本ハリストス正教会の用いている用語を編集時に使用しています。関連書籍との整合性がとれやすく、調査の便に資するからです。中村健之介氏の著作にもみられるように、現在では日本正教会の非関係者の間でも、日本正教会の訳語を尊重する傾向が強まっているようです。
それとともに、(私が編集に参加する事はあまり無い分野ですが)カトリック教会、プロテスタント教会に関係する分野では、それぞれの教会が使用している訳語・用語を出来るだけ尊重するようにしています。が、如何せん門外漢ですので、無知による妙な言葉遣いを西方教会関連の記事について行ってしまっているかもしれません。修正・御指摘を頂ければ幸甚です。
[編集] 自称尊重の原則
ノート:カトリック教会などにて、LRさんのお言葉に大変説得力を感じ、私は自称尊重の原則を持つに至っております。公的な媒体に於いては、当該教派・教団の自称と用語を基本的に尊重するべきだとするのが私の立場です(勿論、対内媒体に於いてはカトリック教会が正教会を「東方教会」と言っても構いませんし、正教会がカトリック教会を「ローマ教会」と言っても構いません、あくまでより広範囲かつ中立的な公的媒体:つまり例えばウィキペディアに於いての話です)。
例
- 「教皇」VS「法王」…カトリック教会の自称である「教皇」を尊重すべきである。
- 「聖堂」VS「寺院」…教会の呼称である「聖堂」を尊重すべきである。
- 「カトリック教会」VS「ローマカトリック教会」…東西教会対立史の文脈によっては本文中においては後者も使っても良いと思うが、基本的に記事項目名は「カトリック教会」をベースに尊重すべき。
- 「典礼」VS「奉神礼」…基本的に、西方教会の文脈では「典礼」を用い、東方教会の文脈では「奉神礼」を用いるべき。
部外者が「当事者は『"X"ではなく"A"と呼んで下さい』と言うが、第三者的にみれば"X"と呼ぶべきなのだ。一般にも"X"で知られている。だからウィキに記載される名前は"X"で良いのだ。」と言ったのでは、喧嘩にならない方がおかしい。あまり日常において思い入れの無い部外者が当事者の意向に反する項目名を決めようとして論争になるというのは本当に妙な話です。
- 名前というものは本来、本人が呼んで欲しい名で呼ぶのが礼儀にも適っている筈です。
- 学問的態度としても「現状の一般的通用性に迎合」「当事者の意向に沿わない名称がより一層普及する事を助長する」「部外者の押し付け」にとられかねない言動は疑問です。
- 実用的な観点からも、部外者による用語の決定は、当該教派の関連資料との整合性をつけにくくしかねません。
私もこれまでそうした事にあまり頓着しませんでしたので、項目名についてこのような論調において議論している相手方の事をあまり偉そうに批判出来ません。議論の相手方のお考えもある程度解るつもりです。
ですが現在、私は考えを大幅に改めました。自称と他称が並立する呼称・項目名で衝突するのは完全に無意味です。自称尊重の原則が存在していなければそもそもおかしな話だったのです。
[編集] 自称尊重の原則2(現代ギリシャ語と、東ローマ帝国プロジェクトとの折り合い)
基本的に正教会に関するギリシャ人名・ギリシャの地名は現代ギリシャ語に則るようにしています。例えば平安時代の「いろはにほへと ちりぬるを」を、平安時代の再建音で「いろぱにぽぺと ちりぬるwo」と発音する日本人は居ないでしょうし、そのように再建したら奇異に感じられます。やはり現代日本語風に「いろwaにおえど ちりぬるo」と発音するでしょう。現代の現地の音を基本的に尊重すべきで、特にギリシャ正教会とコンスタンディヌーポリ総主教庁は現代も生きているものなのですから尚更です。わざわざコンスタンディヌーポリ総主教庁で用いられている読みを無視して、古典ギリシャ語再建風の転写をする意義が見当たりません。
但し、やはり通用性の問題がどうしてもネックになる事は否めません。そして東ローマ帝国のウィキプロジェクトでは、古典再建音が原則になっているのが現状です。取り敢えず、東ローマ帝国関連の記事からのリンクではパイプ処理で対応して表示は古典再建音になるようにしておき、記事作成にあたっては記事名は現代ギリシャ語読みの転写に則る事とするのが、私の基本方針です。
[編集] ウィキペディアへの「自称尊重原則」適用について
「そうした『自称尊重』の原則については別の執筆活動・啓蒙活動に期待するべきであって、百科事典・ウィキペディアで適用されるべきものではない」という反論があるページで出されました。
確かにこれは一理あります。
ですが現実問題、「ウィキペディアが世間の用語に合わせて拡充される」という面だけでなく、「ウィキペディアが世間の用語を作り出している」という面もまた存在するのです。これだけウィキペディアの規模が大きくなれば尚更の事、一般の辞書よりもこうした側面は日に日に増大しています。
そうした時、「礼儀」「学問的態度」「実用的な観点」から言って大きな疑問符のつく名称・記述を、「世間に合わせる」事で流布する事を助長するような記述は、百科事典に相応しいとは到底思えません。
いくら誰でも編集できるウィキペディアという百科事典でも、それなりの精確さと誠実さは要求されてしかるべきです。「間違った表記」の方が流布している場合、その為にリダイレクトがある筈です。
[編集] 私個人の「原則」を掲載している理由
色々なところで問題になる事が多いもので、一々説明するのは大変ですし、かといってコピペでは失礼でありかつ改行の肥大化に繋がるかと思いまして掲載しております。これがウィキペディアのスタンダード・公的な原則だとは全く考えていない事を申し添えます(いつかそうなるといいなあ、という希望は持っておりますが)。
[編集] 国家・地域面についての編集方針
ギリシャにもブルガリアにもセルビアにもウクライナにもロシアにもルーマニアにもアメリカにも日本にも…偏らない編集を心がけているつもりなのですが、これがなかなかに難しいようです。どこかしらに思い入れの強い方はどこにでもいらっしゃいますので、全員が納得する公平な着地点など存在しないのかもしれません。若い民族主義が燃え盛っている上に、国境線が西欧以上に安定して来なかった地域である東欧、様々な歴史認識における問題が日本人にも影響して議論となる事は必然なのかもしれません。
東欧・正教会関連のページから歴史面・国家面・民族面で私に対して異論があってお越しになった方に申し上げたいのは、「ギリシャの、古代ギリシャ・ビザンツ帝国・近現代ギリシャを通した歴史の連続性の有無」「ウクライナとロシア、そのルーシとの歴史的連続性の有無と地理範囲」…これらだけで議論百出する難しい分野であること、そこを小生は重々承知の上であえて書いている事は御理解頂きたく思います。
確かに小生の正教会への思い入れは強いとは思いますが、最低限、東欧内の国家レベル・正教会内の各地正教会レベルでは、いずれかを贔屓するような事は厳に避けようと思っております。それだけに、いずれかの国家・何らかのイデオロギー・いずれかの民族主義者の言い分のみを100%正しいものとする見解のみを編集・掲載する事には強く否定的で、時には議論も致します。
と言って、私自身が中立性を維持し得ているという思い込みはしておりません。中立性確保の最大の問題は、誰も中立的な立場の人間など絶対にいない(「公開媒体に執筆」という時点で既にコミットしています)のに、中立性が至上命題になっているところだと思っております。冷静な議論が必要とされる所以です。
[編集] 現時点での見解
- 古典ギリシャ・ビザンツ帝国・近現代ギリシャの連続性の問題については、一応、連続性を認めております。
- 「ルーシ」の語義の問題については、基本的に注釈をつけた上で広義のルーシの意味で用い、ルーシの歴史的影響・連続性はロシア・ウクライナ・ベラルーシを含む東スラヴ系国家・地域全てに対して及んでいると考えております。
[編集] ウクライナ関連記事の問題につき
- (2008年2月23日JST記)英語で議論する事を提案したのは小生であるにも関わらず、そして誠心誠意慣れない英語で議論してきたにも関わらず、合意を経ないままにページ編集を強行され、さらに英語で様々なところに「日本語版を去るように言われた」と、小生の言ってもいない発言をでっちあげ、個人攻撃して回っている非日本語話者がいます。このような不実が罷り通るのなら、今後小生は安心して英語で議論する事が出来ません。
- (2008年2月23日JST記・同年3月14日JST整理追記)小生にはウクライナ人の友人もいまして、決してウクライナ全体に対して悪い印象を持っている訳ではありません。ですがなぜかウィキペディアにおいてだけは、正直言いましてウクライナ関連の記事は本当に疲れます(これまでの経緯はノート:ウクライナ正教会・キエフ総主教庁に記しました)。先方は英語版よりもUOC-KP寄りの記事を日本語版のみで要求し、さらに英語版から翻訳しただけの小生の文章に対して根拠無き悪意の疑義を向けるに至っています(ノート:フィラレート・デヌィセンコ)。先方の誠意が疑われるばかりか、UOC-KP POV記事を日本でのみ実現しようとする意図が疑われ、大変不愉快です。
- 特定の国の事を毛嫌いして、自国の歴史を純化する為には特定国の影響についての記述を何が何でも排除しようとする傾向は強く嫌悪します。極東アジア関連の記事においてはお互いさまといったところですが、ウクライナ関連記事におけるウクライナ人による、ウクライナ関連の記述からロシアに関する記述を一切削除していく運動・正教会色をウクライナから払拭していこうとする熱意も相当なものですね。はっきり申しまして全く意味が無いですし有害・滑稽としか思えません。また、議論において人の発言を捏造したり、人の立場を○○至上主義などと捏造したりしてまで行われるこれらの行為には、怒りすら覚えます。私はウィキペディアに関しては包摂主義者でもありますし。様々な記述を総合的に網羅する事の出来るWEB百科事典の実用性も害しています。相当ウクライナ史観に配慮した記述ですら「無関係」と削除されていくのは不愉快であると同時に気味が悪いです。
とりあえず、こういう者です。今後とも宜しくお願いします。