第1砲兵連隊 (フランス軍)
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第1砲兵連隊 (フランス軍) | |
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創設 | 1671年 |
国籍 | フランス |
所属 | フランス陸軍 |
規模 | 連隊 |
兵種 | 砲兵 |
人員 | 約1,000名 |
所在地 | テリトワール=ド=ベルフォール県 ベルフォール |
上級部隊 | 砲兵旅団 |
モットー | Décent jovis fulmina prolem (適切な火力を猛烈に) |
主な戦歴 | ナポレオン戦争 アルジェリア侵略 クリミア戦争 第一次世界大戦 第二次世界大戦 |
第1砲兵連隊 (フランス軍)(だいいちほうへいれんたい、1er régiment d'artillerie)は、テリトワール=ド=ベルフォール県ベルフォールに駐屯する、独立砲兵旅団隷下のフランス陸軍のロケット砲連隊である。
兵種は砲兵、伝統的区分も砲兵である。
別名王室砲兵とも呼ばれる。
目次 |
[編集] 沿革
[編集] 現在の連隊の編制
[編集] 定員
- 連隊の人員構成としては、約1,000名からなる。
- MLRS、重迫撃砲を装備する。
[編集] 主要装備
- GIAT BM92-G1
- FA-MAS
- AA-52
- 12.7mm重機関銃
- MLRS
- RTF1 120mm迫撃砲
- VOA(砲兵観測車)
- PCR(気象レーダー)
- VAB
- P4
- GBC 180
- TRM 2000
- TRM 10000