広島県道446号植木三坂線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
広島県道446号植木三坂線(ひろしまけんどう446ごううえきみさかせん)は庄原市西城町高尾(こうお)字植木と庄原市西城町三坂を結ぶ一般県道である。
目次 |
[編集] 概要
- 起点:庄原市西城町高尾字植木(広島県道444号油木小奴可線交点)
- 終点:庄原市西城町三坂(国道183号交点)
- 総延長:約4.1km
- 実延長:総延長に同じ
- 異常気象時通行規制区間:全区間(1時間当たり40mm、1日当たり120mm降った場合通行止め)
- 冬季閉鎖区間:全区間(12月15日~翌年3月15日)
[編集] 沿革
- 1960年(昭和35年)10月10日 広島県告示第682号により広島県道185号植木三坂線として認定される。
- 1972年(昭和47年)11月1日 都道府県道標識制定に伴う広島県の県道番号再編により現行の路線番号に変更される。
- 2005年(平成17年)3月31日 庄原市・甲奴郡総領町・比婆郡全5町が統合して改めて庄原市が発足したことに伴い起終点の地名表記が変更される。
[編集] 通過市町村
- 庄原市(旧:比婆郡西城町)
[編集] 沿線の地理
[編集] 接続道路
- 広島県道444号油木小奴可線(庄原市西城町高尾字植木〔起点〕)
- 国道183号(庄原市西城町三坂〔終点〕)