バレーボールチャイニーズタイペイ男子代表
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バレーボールチャイニーズタイペイ男子代表は、バレーボールの国際大会で編成されるチャイニーズタイペイの男子バレーボールナショナルチームである。
目次 |
[編集] 歴史
1986年世界選手権では本大会に出場し15位に入った。2002年~2003年には、初の外国人監督として元全日本監督・寺廻太を招聘した。2006年ドーハアジア大会は2次リーグ敗退で9位に終わった。
[編集] 過去の成績
[編集] オリンピックの成績
- 1964年 - 予選敗退
- 1968年 - 〃
- 1972年 - 〃
- 1976年 - 〃
- 1980年 - 〃
- 1984年 - 〃
- 1988年 - 〃
- 1992年 - 〃
- 1996年 - 〃
- 2000年 - 予選敗退
- 2004年 - 不参加
- 2008年 -
[編集] 世界選手権の成績
- 1949年 - 不参加または予選敗退
- 1952年 - 〃
- 1956年 - 〃
- 1960年 - 〃
- 1962年 - 〃
- 1967年 - 〃
- 1970年 - 〃
- 1974年 - 〃
- 1978年 - 〃
- 1982年 - 〃
- 1986年 - 15位
- 1990年 - 予選敗退
- 1994年 - 〃
- 1998年 - 〃
- 2002年 - 〃
- 2006年 - 予選敗退(アジア大陸予選グループD3位)
[編集] ワールドカップの成績
- 1965年 - 予選敗退
- 1969年 - 〃
- 1977年 - 〃
- 1981年 - 〃
- 1985年 - 〃
- 1989年 - 〃
- 1991年 - 〃
- 1995年 - 〃
- 1999年 - 〃
- 2003年 - 予選敗退(アジア選手権9位)
- 2007年 - 予選敗退