利用者‐会話:Hidekih
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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[編集] スタブ未満作成停止のお願い
こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。
参加して頂いた矢先からこのようなお知らせをすることになって申し訳ないのですが、ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することの是非については、いろいろと議論があります。Hidekihさんが投稿されている記事には短いもの、定義のみで意味がないもの、ひとつの項目にまとめるべきもの、あるいは発展させることが難しいものがいくつか含まれているように思います。
せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ、量的、内容的にまとまりのあるものを書いていただけるよう、お願いできますでしょうか?
ちなみに、Wikipedia:ウィキペディアは何でないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けない、ということになっています。
またもしよろしかったら、Wikipedia:スタブにある、短くても役に立つような記事の作成法も参考になるかと思います。
では、今後ともどうぞよろしくお願いします。 --Riden 2007年10月13日 (土) 14:41 (UTC)
[編集] 記事「負の所得税」について
はじめまして。ウィキペディア利用者のひとり、わかみんと申します。
さて、Hidekihさんの投稿された負の所得税の項目についてですが、外部サイトにおいてサイト(ブログ)開設者が英語版ウィキペディアを訳されたものと同じことに気付きました。もし、Hidekihさんが当該ブログに書かれた訳を日本語版ウィキペディアに投稿されたのであれば、Wikipedia:自著作物の持ち込みを参考になられた上で、当該ブログ上に「Wikipediaに投稿した」旨の表記をされるとよいかと思われます。他人の著作物の転載は著作権侵害として削除の対象とされるため、当該投稿が著作権侵害ではないことを明らかにしておく必要があるからです。加えて、翻訳行為自体にも著作権およびGFDL上の問題が発生することがありますので、Wikipedia:翻訳のガイドラインやWikipedia:著作権#ウィキペディアにおける翻訳を合わせてご覧くださいませ。
また、万が一、当該ブログがHidekihさんによるものでなかった場合には、著作権侵害案件として削除の手続きを進めることになろうかと思います。
以上、長文を失礼いたしました。今後ともよろしくお願い致します。--わかみん(話/歴) 2008年1月27日 (日) 15:19 (UTC)
わかみんさん、
ご指摘ありがとうございます。勝手がわからずに進めておりまして、申し訳ございません。勉強します。
「外部ブログ」は、私が管理しておりまして、当該の内容も私が勝手に訳したものです。英語版を翻訳して日本語版に載せることが問題あるのか勉強します。
取り急ぎメッセージを確認させていただいた旨、お返事させていただこうと書きました。
今後ともご指導ください。
ひでき 2008年1月28日 (月) 00:23 (UTC)
- お返事ありがとうございます。ブログへの追記(ウィキペディアに投稿した旨)を確認しました。おそらくひできさんがブログも書かれたのだろうと思っていましたが、確認できて安心しました。
- 英語版の翻訳についてですが、翻訳して記事を立てることそのものは歓迎されます。ただ、著作権上の問題があるので、Wikipedia:著作権やWikipedia:翻訳のガイドラインにのっとって、初版の要約欄で英語版の記事にリンクを行うことなどが義務付け(一部については推奨)されています。
- 今回の場合は、初版の要約欄に英語版の記事へのリンクが行われていないケースですが、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入が役に立つかと思われます。--わかみん(話/歴) 2008年1月28日 (月) 11:41 (UTC)
ありがとうございます。「翻訳中」の表示では足りないということが理解できていませんでした。要約蘭に
補遺: 2008年1月27日 (日) 13:41 の版は [[en:http://en.wikipedia.org/wiki/Negative_income_tax]] 2008年1月23日 05:32 の翻訳
といれようとしているのですが、英語版へのリンクがうまくはれません。wikipediaはまだ全然習熟していないようです。勉強します。
ひでき 2008年2月1日 (金) 00:07 (UTC)2008年2月1日 (金) 00:07 (UTC)
[編集] べき乗則
- Hidekih さん、はじめまして、白駒と申します。Wikipedia:削除依頼/べき乗則を提出しましたのでお知らせします。Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意をご覧ください。
- 「べき乗則」は比較的新しい用語なのでしょうか。文献が見つかりませんし、確率・統計が専門でもありませんから、私は貢献できなさそうです。初版は文章の意味が通じませんでしたので、力不足ながら応急的に無難な表現に変えさせて頂きました。
- 失礼ながら、Wikipedia にまだ慣れていらっしゃらないようですね。少しずつ学んで頂ければよいかと思いますが、著作権に付きましては、周りに迷惑になることですから、とりあえずそれだけは御注意頂ければと存じます。なお、英語版へのリンクは [[:en:記事名]](最初のコロンを忘れずに)で張ることができます。--白駒 2008年5月21日 (水) 10:36 (UTC)
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- 白駒さん、はじめまして。お気づかいいただき、ありがとうございます。
- 「べき乗則」はそのまま「en:Power law」です。「冪則」ともよばれています。リンクを置いた複雑ネットワークの項目を読んでいただければ、「べき乗則」という言葉が「冪乗」にリンクされていることがおわかりいただけると思います。英語版のPower lawに比べ、対応する言葉自体が日本語版に存在しないのは不自然ではないでしょうか?
- 一方、英語版のPower lawの記述は、私の手に余るほど、そして一般の方の理解を超えるほど、数学的、物理学的な表現になっています。数学、物理学系統のことは私よりも白駒さんの方がお詳しいのだと思います。
- しかし、現在米国でベストセラーとなっている「まぐれ!」(Fooled by Randomness)と同じ作者の「The Black Swan」を理解するには、べき乗則はとても大切な概念です。
- そこで、はたなの「べき乗則」は英語版と比べるとわかりやすく、具体的な適応事例について書いてあるので、わかりやすいと思い転記を思いつきました。
- 事前に、私を含むはてなの「べき乗則」キーワードの著者とは連絡をとっております。はてなのべき乗則の項目の編集画面を見ていただければ、どのユーザーが描いたかわかるようになっています。id:hihi01は私です。--ひでき 2008年5月21日 (水) 11:53 (UTC)
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- まず、勘違いがあるようですが、今回の削除依頼は「特定版」削除依頼でして、全削除依頼ではありません。項目の重要性を主張されていますが、それには私は異議をはさんでおりません。それから、著作権に付きましてはそれほど単純ではない、と指摘しておきます。Wikipedia:自著作物の持ち込み、特に「持ち込みが不可能な場合(匿名掲示板上の著作)」をお読みください。納得されましたら、削除依頼ページでの発言を撤回して頂きたく存じます(<s> と </s> で挟むと打ち消し線を入れられます)。全く新しい文章、もしくは英語版の翻訳によって項目が充実することを願っております。--白駒 2008年5月21日 (水) 12:31 (UTC)
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- 「自著著作物の持ち込み」を読みました。文章を書いた人たちの同意があれば十分だと考えたのは、wikipediaでは通用しない考え方だと認めます。また「Wikipedia:削除依頼/べき乗則」で、はてな側の規則への言及がありました。ご主張に同意します。全面的に書き換えてwikipedia用に作りなおします。また、英語版からの翻訳を進めるようにします。--ひでき 2008年5月21日 (水) 12:47 (UTC)
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- 御納得頂けたようで、安心いたしました(Kyube さんのコメントの方が的確でしたね)。このままですと、1週間ほどで管理者の方が削除してくださいます。その後に加筆などありましたらお願いします。要らぬ心配でしょうけれど、少し文面を変えたくらいですと、「翻案」と申しましてやはり著作権侵害案件になりますので、御注意ください。Wikipedia:検証可能性にありますように、参考文献を挙げつつ、その内容を御自分の文章で構成し直すことが求められています。えっと、注意ばかりで申し訳ないのですが、削除依頼ページは削除の審議に関わるページですから、脇道に逸れた話を書くのは不適切です(初心者と分かりますから皆それほど目くじらたてないと思いますけれど)。代わりにこちらで質問にお答えしますね。Wikipedia:外部リンクの選び方が参考になるでしょう。私の判断では「掲載すべきでない外部リンク」の 4, 10 に該当すると考えられます。思い通りにならないことばかりで済みません。Wikipedia に限らないことでしょうけれど、百科事典編纂とは、かように面倒なものなのです。 また何か不明の点などありましたら、私の会話ページにお越しください。Hidekih さんの Wikipedia における活動が充実したものとなりますように。--白駒 2008年5月21日 (水) 13:24 (UTC)
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- いろいろ面倒くさいんですね。やっぱり、私のようないい加減な人間にはwikipediaはあってないのかもしれません。かといって、また外部でPower lawを勉強で翻訳(?)しようとするとまた大変なことになりそうですし、難しいです。wikipediaな方々ってどこに楽しみを感じてやっていらっしゃるのかやはりよくわかりません、正直に言って。
- 転載部分の削除は削除として翻訳は進めてもよいのでしょうか?日本人にわかりやすくする補足は脚注で加えようかと考えています。あくまで自分のことばで...
- 根拠というかリファレンスとしては、wikipeidaの複雑ネットワークの項目が大変充実しているのですが、これにリンクする分には構わないわけですよね?それから、複雑ネットワークでも大分書籍の紹介がされていて、それらの中に根拠となる部分が含まれる場合は、多重になっても書籍を入れてしまったよいのですよね?--ひでき 2008年5月21日 (水) 13:37 (UTC)
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- ここでのご質問については、全ておっしゃる通りだと思います。削除依頼ページにおける質問にお答えします。まず、「削除」と「編集除去」の違いを理解しておられないのではないか、と思いました。Wikipedia においては、編集で除去しても、過去の版が履歴に残っていますので、ウェブ上から削除したことにはなりません。よって、著作権侵害・プライバシー侵害・脅迫行為などの法的問題のある書き込みに対しては「編集除去」では不十分であり、版を「削除」するという手続きが必要になります。そのための合意を得る場が削除依頼のページです。そこで合意が得られたと判断されれば、管理者の方が削除を実行してくださいます。削除の合意形成のためには、通常1週間の期間が必要であり、当事者間での合意のみでは不十分です。現時点では、タグを外すのは不適切ですし、加筆修正しても、その版がまとめて削除される危険があります。削除依頼の結論が出るまでは、少し落ち着いて頂くためにも記事の編集はなるべく自粛なさって、関連文書を読んで Wikipedia への理解を深めたり、ローカルで記事の案を練るなどして頂くことをお勧めします。--白駒 2008年5月21日 (水) 15:03 (UTC)
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- Wikipedia:削除依頼/べき乗則での質問にstikeをつけました。失礼しました。
- お返事を待つ間に最初の節の翻訳を一応終えましたので、保存してしまいました。ローカルにも保存しましたので、5月20日以降の削除となった場合でも、新たに翻訳した部分については自力で復活させます。いろいろお手数をおかけしました。
- 今回の白駒さんのご指摘を通して改めて分類について考えました。先ほど翻訳した最初の節の後半部分にあげられた例を見ると、べき乗則は冪乗とは違い数学よりも物理学の分野の概念ではないかと考えました。そもそも、この辺については、ノート:べき乗則で議論するのがwikipediaの流儀なのでしょうか?--ひでき 2008年5月21日 (水) 15:20 (UTC)
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- ノートを使うのも一つの手ですが、その分野に人がいなければ反応もありませんし、期待し過ぎずに使ってみてください。それよりも、今回の翻訳の際の要約欄が気になります。おそらくまとめて削除されるでしょうから、今回は気にする必要はありませんが、これでは履歴不継承によりまたもや削除案件となりかねません。GFDL(Wikipedia の採用するライセンス形態)においては、英語版の翻訳を付け加える度に履歴を継承(要約欄に英語版へのリンクを張り、参照した版の時刻を記録)する必要があります。Wikipedia:翻訳のガイドラインに従って下さい、というメッセージを幾度となく受けているはずですが、正直申し上げて非常に危なっかしい。迷惑なユーザと認識されないように、もう少し注意深くなってください。--白駒 2008年5月21日 (水) 15:55 (UTC)
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- どうも失礼しました。どうせ削除されるとは分かっているので、練習で補遺を入れました。これでよろしいでしょうか?あの、確認いただいた上でwikipediaの流儀にかなっていなければ削除してくださって結構です。どうせローカルで保存してありますし。
- 質問ついでに恐縮ですが、特定のウォッチリストの項目がアップデートされたらメールでアラートが入るように設定できないのでしょうか?さんざんヘルプ見たつもりなのですが、設定がわかりません。--ひでき 2008年5月21日 (水) 16:14 (UTC)
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- ガイドラインを読みました。「2008年1月1日 00:00 UTC 以降必須とありますが、それは以降の新規翻訳記事及び翻訳加筆部分について、「この記入方法に従っている」と判断するための必須条件だということであって、実際の記事がそれにしたがっていないからといって削除の理由にはしないでください。」とあります。「これでは履歴不継承によりまたもや削除案件となりかねません」というご発言、またざっくりと削除される行為は、ガイドラインには基づかないかと私には思われます。
- 英語のガイドラインもざっとですが読みました。英語版も日本語版もすでにGFDLの文章の取り扱いについては、割と許容範囲を広く取っているように思います。
- それこそべき乗則のべき分布の話につながるのですが、割と広い範囲(ロングテイルといってもいいです)を許容しないとごくごく数が少ない非常に高いレベルのトップの部分が形成されないというのが、最近の諸科学の知見だと思います。
- これまたべき乗則的なカオスの問題ともつらなるのですが、多人数でことを行うときには、誰かが削除だ!と言ったり、削除絶対にさせない!と言ったりする状況が生まれます。そこでまた相互作用が起こり、数学的なカオスが生じることが経済物理学などで言われています。ナシーム・タレブの「まぐれ!」という著作がサブプライム問題を予見した書だといわれるのも、まさにこの辺の問題を真正面から取り組んでいるからです。
- ここでぶつぶつ言っていても始まりませんが、意思と予見をもった多人数からなる構造体で生じるカオスの振動に耐えうる構造体というのは、長周期に耐えうる構造物です。余談ですが、地震による建物の揺れとは、実に非線形です。人間の構造体がゆれるときは、まして非線形な動き、カオス的な振動をおこすのでしょう。振動、ふれはばがあっても、鷹揚にかまえることも時には大切ではないでしょうか?wikipedianなみなさまにおかれましても、もうすこし広く、ゆったりと構えられた方が、かえってwikipedia構造体全体が安定するのではないでしょうか?
- とかいいながら、英語のwikipediaの状況を確かめようと思い、ひとつ逆翻訳記事を書いてみました。案の定「クオリティーをあげろ」というタグを張られています。現在、熱烈Proof reader募集中です。あ、日本語でも必要ですね(笑)。--ひでき 2008年5月21日 (水) 17:03 (UTC)
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はじめまして、Zimanと申します。Wikipedia:削除依頼/べき乗則に関してです。勝手ながら投稿回数を確認させていただいたところ、ひできさんはすでに50回以上投稿されているので、Wikipedia:削除依頼#参加資格を見ていただくとわかると思いますが、自分で削除か存続かの意見を投票できます。著作権関連は法律を専攻していた私でもなかなか難しいですが、ひとまず削除の審議が終わるまで執筆の手を止めていただき、終了後に思う存分力を発揮していただければと思います。翻訳時の要約欄に関しては、リンクをし忘れてしまっただけでも削除の対象になっているケース(Wikipedia:削除依頼/Wikipedia:特筆性)があるくらい非常に厳格なので、慎重にも慎重を重ねていただければ、と思います。せっかくのひできさんの実力がケアレスミスで発揮できなくなるというのは残念なことなので、老婆心ながらコメントさせていただきました。--Ziman 2008年5月22日 (木) 01:27 (UTC)
修正--Ziman 2008年5月22日 (木) 01:30 (UTC)
白駒です。Hidekih さんが私に対して微妙な感情を持ち始めているようですので、少し距離を置くためにも、ひとまず最後のコメントとさせて頂きます。
- アラートについての質問ですが、Wikipedia:利用案内で質問してみると良いかもしれません。私見ですが、そのような機能のためには、数分毎にサーバに問い合わせが行くはずで、負荷を軽減するためにもあまりお勧めはしません。
- 日本とアメリカでは、法律が異なることもあり、一般に、日本語版の方が英語版よりも著作権の扱いについてナイーブです。例えば、en:Astro Boy では堂々とアトムの絵が出ていますが、鉄腕アトムでそれをやると削除されるでしょう。
- 私がこの編集で行ったのは「削除」ではなく「編集除去」であり、その中でも特に、要約欄での明示の通り、著作権的に問題の少ない版に戻すという作業です。Hidekih さんに対する説明不足で不快な思いをさせてしまったのでしたら、その点は謝罪いたします。
- その次の差分における要約欄は完全ですので、今後ともこの要領でお願いします。これによって、(記事本文は以前と変わらない内容であるけれども)著作権的に疑義の少ない状態になりました。
- おっしゃる通り、翻訳のガイドラインには「この文書を削除の根拠とするな」と書いてありますが、それは他の関連文書(例えばWikipedia:著作権、Wikipedia:削除の方針)もよく読め、という意味だと私は解釈しています。
- 著作権侵害が起きた版以降の内容は、原則的に全て削除されてしまいます。膨大な加筆の後に問題が発覚して全て無に帰す、というトラブルは後を絶ちません。ウィキペディアン達が著作権に過敏に反応するのはそのためです。私は、「削除案件となる」ではなく「削除案件となりかねません」と申し上げました。将来にわたって安全を確保するには、なるべく疑義のない形で履歴継承を行うべきだ、という意味だと捉えてください。
- 私の応対が至らなかった部分につきましてはどうぞ御容赦ください。
--白駒 2008年5月22日 (木) 12:55 (UTC)
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- いえ、至らないのは私です。いろいろありがとうございました。--ひでき 2008年5月22日 (木) 13:44 (UTC)