Bivattchee
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Bivattchee(ビバッチェ)は日本のロックバンド。1997年の夏に広島修道大学フォークソング部で知り合い結成した。2001年1月にインディーズデビュー。SNAIL RAMPのTAKEMURAの目に止まった事により、彼の立ち上げたSCHOOL BUS RECORDSに所属する。2003年8月にソニーミュージックレコーズ内のgr8!recordsからメジャーデビュー。現在は、ソニーミュージックから離れ、K&A CO,.LTD内にプライベートレーベル「Indigo Park」を立ち上げて、インディーズで活動中。
目次 |
[編集] メンバー
- 堤晋一(つつみ しんいち)ヴォーカル担当。1977年10月11日生。血液型A型。嫌いな食べ物はキノコ。
- 加藤栄治(かとう えいじ)ギター担当。1978年8月30日生。血液型A型。嫌いな食べ物はエビとシャコ。
- 山本聖治(やまもと せいじ)ベース担当。1978年3月10日生。嫌いな食べ物は卵。
- 田代真一(たしろ しんいち)ドラム担当。1977年5月16日生。血液型A型。嫌いな食べ物はフナ。
[編集] 作品
[編集] シングル
- ストロボ☆アタック(2001.1.20)
- ロケット花火
- シロイツキ
- Punch!Fight!Shop!
- One Fine Day
- はんぶんこ(2002.1.16)
- はんぶんこ
- I'm walkin'
- シロイツキ(live version)
- 青春の炎(2003.3.19)
- 青春の炎
- 春風
- Let's Roll
- プラスチックモーニング(独り言)
- プラスチックモーニング(2003.8.20)
- プラスチックモーニング
- 750キラー
- 紅茶の恋(独り言)
- 桜の花が散る前に/紅茶の恋(2004.1.21)
- 桜の花が散る前に
- 紅茶の恋
- 愛の海辺(独り言)
- もしも明日世界が終わったとしても(2005.7.20)
- もしも明日世界が終わったとしても
- Love & Sun
- 俺の靴底に地球が張り付いて
- R&R music
- One Way
- もしも明日世界が終わったとしても~another world~
- 太陽の真ん中へ(2005.12.7)
- 太陽の真ん中へ
- 君と笑った季節
- 太陽の真ん中へ~EUREKA OPENING MIX~
- 太陽の真ん中へ~INSTRUMENTAL~
[編集] アルバム
- 青いカラス(2002.4.11)
- はんぶんこ
- ロケット花火
- 桜の花が散る前に
- Ride On Drive
- シロイツキ
- 246~君に会いに行く~
- ドライブしましょう
- なんだろう
- I'm walkin'
- 南回りの風
- ガラスの月と銀の花(2004.3.24)
- 紅茶の恋
- 桜の花が散る前に
- 髪をなでてごまかして
- 愛の海辺
- ROLLING MONKEY
- プラスチックモーニング~朝の温かいスープのために~(album version)
- 感受性の花
- ヘイ タクシー
- 風のたより
- 750キラー
- ハニー&ストロベリー
- LOVE IS ALL
- Blue Bird Journey(2006.1.18)
- Introduction
- Blue Bird Journey
- 太陽の真ん中へ
- Love & Sun
- R×C×W
- HAPPY BIRTHDAY
- もしも明日世界が終わったとしても
- 49
- 千の夜を越えて
- 心に降る雪
- カビ
- ブラザー
- Love song
- 春の光に包まれて
[編集] 参加作品
- E.V.Junkie(2003年8月20日)
- STREET ROCK FILE THE BEST(2003年6月18日)
- STREET ROCK FILE THE BEST 2(2004年7月22日)
- 交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK 2(2006年4月5日)
- 交響詩篇エウレカセブン COMPLETE BEST(2006年5月7日)