BATTLE TALK RADIO アクセス
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BATTLE TALK RADIO アクセス | |
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ジャンル | ニュース・報道・トーク番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送時間 | 月曜~金曜22:00~23:40 |
パーソナリティ | 渡辺真理 麻木久仁子 |
出演 | 田中康夫 えのきどいちろう 宮崎哲弥 藤井誠二 井上トシユキ 二木啓孝 |
放送局 | TBSラジオ |
ネットワーク | JRN(22:00~23:30) |
放送期間 | 1998年10月5日 - |
公式サイト | |
BATTLE TALK RADIO アクセス(バトルトークラジオ-)は、TBSラジオをキーステーションとして[1]放送しているリスナー参加の討論番組。
目次 |
[編集] 現在
[編集] 内容
旬のニュース、社会現象などから日替わりのテーマを決めて、ナビゲーター(司会者)、トークパーソナリティー、リスナー(電話で参加)、時にはゲストを交えて討論(この番組ではバトルという)する生放送番組。
[編集] 番組の流れ
[編集] オープニング
- 22時の時報直後、今日のテーマを言いタイトル・コール。選んだ理由を説明する(ナビゲーター、トークパーソナリティーのみ出演)。
- リスナーが意見を寄せる(電話、FAXは22時から。番組HPからは19時30分から)。
[編集] カウントダウントゥデイ
- 22時10分頃開始。
- 番組開始前に放送当日のニュースを10本ピックアップして、アクセスピープル(この番組の会員)やホームページによる投票を行う。その結果をカウントダウン形式で紹介する(ナビゲーター、トークパーソナリティーのみ出演)。
- 時折、重大ニュースの場合、専門家や二木啓孝(二木非出演日)に電話で意見を聞くこともある。
- また、スポーツニュース(野球、特にジャイアンツが話題にからむ)の場合は、参考紹介としてJRN発の音源を編集し用いる場合もある。スポーツ以外の重大なニュースであっても同様の場合もある。
[編集] 前回のバトルの結果
- 前回のバトルの電話、FAXなどでの集計結果を発表する(ナビゲーター、トークパーソナリティーのみ出演)。
[編集] バトルトーク
- 22時40分頃開始。
- 番組のメインコーナーである「バトルトーク」では、ナビゲーター、トークパーソナリティー、リスナー、時にはゲストを交えて討論する。
- バトルトークが始まる直前、「通行人へのアンケート結果(スタッフが東京、山手線沿線のターミナル駅周辺で行うことが多い)」、「アクセスピープルからの集計結果」、「この時間までに寄せられたリスナーからの集計結果」が発表される。
[編集] バトル終了後
[編集] アクセス特集
- 23時30分に開始。
- 日替わりコーナー。その日のナビゲーターとトークパーソナリティで進行する。
- 月/「田中が言いたい」(田中担当日)、「ガガンボン・トピックス」(えのきど担当日)
- 火/「宮崎哲弥に訊け!」
- 水/「誠二と真理のコレを見た!」
- 木/「今週のブックマーク」
- 金/「二木啓孝の取材ノート」
なお、TBSラジオのサイトでPodcastingとして配信されているため、ネットされていない地方でも聴くことが可能である。
[編集] ネット局での放送
TBSラジオ以外のネット局は、23時27分30秒までの放送(バトルトーク終了と同時にネット終了)。この時刻直前のBGMはエンディングにも聴こえるよう配慮されたものになっている。23時29分00秒までナビゲーターによる宛先の紹介(録音)。ただし、その日の各局の編成によってはナビゲーターの宛先紹介がなかったり、CMの後になる場合もある。
[編集] 出演者
[編集] ナビゲーター
2006年9月25日~
[編集] トークパーソナリティ
2008年4月~
[編集] 音楽
- サウンドステッカー[2]の中には、かつて東京MXテレビが「東京NEWS」のアイキャッチで使っていたものと同じものがある。
- 「カウントダウンToday」のオープニングは、ぎふチャンの「ニュースぎふチャン」オープニングとほぼ同じである。
[編集] 野球中継延長時
- ナイターシーズンの場合にナイターが延長した場合、局によっては途中から飛び乗りする場合もある(TBSラジオは提供クレジットの後)。
- 製作局であるTBSラジオでは野球中継延長中であっても、ネット局がナイターを中継していない場合はネット局向けに時間通りに始めるという逆転現象もある(例:TBSラジオでは横浜ベイスターズ戦を延長中継中→CBCラジオではドラゴンズ戦がすでに終了、通常通りの放送)[3]。ただし金曜日は別のキャスターが登場する。さほど延長しない場合は曲をかけてつなげる時もある。
[編集] インターネットでの放送
[編集] ネット局
- TBSラジオ(キー局)
- HBC 北海道放送(1999年10月から)
- ABS 秋田放送(2000年10月から)
- BSN 新潟放送(同上)
- KNB 北日本放送(2005年4月から)
- SBS 静岡放送(2008年3月31日から)
- CBC 中部日本放送(2000年10月から)
[編集] 過去
[編集] ナビゲーター
レギュラー:
- 1998年10月5日~2002年12月26日:
- 2003年1月~2004年3月:
- 2004年4月~2005年12月:
- 2006年1月9日~9月14日:
代理:
2005年長峰由紀夏休み時
2005年伊藤聡子夏休み時
2006年山本モナ夏休み時
山本モナ→渡辺真理の穴埋め時
[編集] トークパーソナリティ
1998年10月~
1999年4月~
- (月)田中康夫 、(火) 宮崎哲弥 、(水)神足裕司 、(木)二木啓孝 、(金)崔洋一
2000年10月~
- (月)田中康夫/えのきどいちろう (交代) 、(火)宮崎哲弥 、(水)神足裕司 、(木)二木啓孝 、(金)崔洋一
2003年10月~
- (月)田中康夫/えのきどいちろう (交代) 、(火)宮崎哲弥 、(水)神足裕司 、(木)二木啓孝 、(金)藤井誠二
2006年1月~
- (月)田中康夫/えのきどいちろう (交代)、 (火)藤井誠二、 (水)宮崎哲弥、 (木)井上トシユキ、 (金)二木啓孝
代理(稀にトークパーソナリティが出演できない時に出演した)
ほか
[編集] その他
「ダウト」
- バトルトークのコーナーは番組開始以来のメインコーナーであるが、かつては「ダウト」というコーナー名がついており、TBSラジオローカルのオープニングまで存在した。オープニング後のCMが明けたサウンドステッカーからネット局にも流れていた。
初期の番組名の仮説
- 初期にTBSラジオのみで放送していた時期は、オープニングやサウンドステッカーで「TBSラジオ・アクセス」と言っていたが、HBCがネットを開始してから「(BATTLE TALK RADIO・)アクセス」(←ただし日本語発音)というようになった。よって、初期のタイトルが単なる「アクセス」だった可能性がある。
あえて差別表現
- 2002年2月5日放送のテーマであった「井伏鱒二氏翻訳の(ドリトル先生)に差別表現で訂正要求。過去に書かれた名作での差別表現は変更したほうが良いと思いますか?」という内容のトーク内で、この発言で嫌な思いをしましたなどと説明するため、例外的に禁止用語を発言しても良いとして発言したことがある。なお、途中で何度も「今日の放送では、説明をするのに必要な場合に通常では禁止用語になることを言いますが誰かを差別しようと言う意図はありません」と説明がなされた。
放送時間変更
- 2007年8月27日~8月31日は、TBSラジオで「熱戦!!世界陸上ダイジェスト」を放送のため、ネット局と同様に23:30までの放送となった。
[編集] 以前のネット局
- 信越放送(当時長野県知事であった田中康夫が出演していた為月曜のみ放送、2000年11月~2005年3月まで。現在は月曜日も含めニッポン放送の番組をネット)
- 山陽放送(2004年4月~2006年3月まで放送。野球シーズン中は延長の場合、最大11時まで野球の中継を優先していたため、中途半端な形で始まるケースが多かった。TBSラジオ同時ネットの場合でもすぐに始めずに「山陽新聞ニュース」で開始を遅らせるという対応をとっていた。現在は自社製作)
- 南日本放送(2000年10月~2006年3月まで。現在は自社製作。2003年4月~9月は金曜に「長渕剛のオールナイトニッポンフライデースペシャル・今夜もバリサン」を放送していたため月曜~木曜の放送だった)
- RBCiラジオ(2000年10月~2001年3月および2001年10月~2007年3月まで放送。現在は自社製作)[5]
[編集] 夜10時枠の番組における個々の事情
[編集] 番組ができるまで
- TBSラジオはこの番組がスタートするまでは、夜10時には他局と同様に若者向けのワイド番組を編成していた(「宮川賢の誰なんだおまえは?!」)が、TBSラジオ内で「夜10時は誰のものか」という議論が起き、結果的にこの番組が誕生することとなった。その意味で、高年齢者向け色の強かった時期のあるRFラジオ日本を除き、日本の民放ラジオで「夜10時=若者向け」という図式のターニングポイントとなった番組といえよう。
[編集] リスナーにおける夜10時枠における議論
- なおラジオ愛好者の間では、ナイター終了後にあたる番組が若者向けであるべきかどうかの議論は未だに続いている。実際、NHKでは中高年向けの番組[6]が放送されており、また、JFN加盟局では、全国ネットの若者向け番組[7]が放送されているため、差別化という意味で地方局発のパーソナリティーの番組を要望する声が一部のリスナーで強い(これは、同時期に行なわれたオールナイトニッポン大幅改変時およびそのネット受け局が増えた1999〜2000年前後の現象に対する議論ともいえる)。
[編集] 地方局における個々の事情
- 従来、この番組やallnightnippon SUPER!をネット受けする前の地方局の番組編成は、おおむね、地方局発の番組を1時間〜3時間程流し、それに加えて枠番組(および帯番組)を組み合わせる形を主に取っていた。
- しかしながら、この時間に従来のAMと同種の番組を流すようになったJFN加盟局の姿勢によって、本番組をネット受けする民放AMラジオ1局の計2局しか地元民放ラジオがない地域(秋田→秋田放送)においては、JFN局と世代の棲み分け(若年層=JFN局、中高年=AM局)を求められてきたのも事実である。
- ただ、前述の通り、この点はNHK局まで含めると、多くの地方AM局がJRNとNRNのクロスネット局であるために、立ち位置が微妙なところにあることもまた事実であり、allnightnippon SUPER!をネット受けをした局[8]や敢えて自社番組を制作した局、さらに、一度この番組をネット受けしながら離脱した局[9]、更に、静岡放送のように、一旦ニッポン放送系列の番組を受け入れながら、東西に同放送をネットする大出力局[10]を抱え、しかも、キー局であるニッポン放送が静岡県を半分程受信状態が良好である状況から、聴取率の兼ね合いもあって「アクセス」にネットチェンジしたなど、JFNとNHKの間で、どのような番組を受け入れるか(制作するか)で、判断に迷っていることもまた事実である。
- 更に、この番組をネット受けした局の中には、同時期にネット受けが広がったallnightnippon SUPER!への対抗、差別化という意味(CBC[11]やHBC)やFM局の台頭や乱立(左記二社と新潟放送[12])などもある。
- 関西以西においては2007年秋現在「アクセス」のネット受け局が全くない。
- 大阪地区のJRNはMBSラジオとABCラジオの二局が加盟しているが、ニュースネットワークはMBSラジオの担当になっている[13]。しかし、MBSラジオは「MBSヤングタウン(平日)」の後継番組夜ワイド」を主張する「オレたちXXXやってま~す」→「オレたちやってま~す」を2002年3月(月~木、金曜は2002年9月)まで放送、番組プロデューサーの神津梓[14]の独自番組路線の意向が強いため、ネット受けを行っていない。(その後「+M」→「ナニワ音楽ショウ」と「嵐の金曜カウントダウンMBSTOP40」→「U.Kビートフライヤー1179」と変動が激しかった。しばらくは「ナニワ-」と「ビートフライヤー」で対抗していたが、しかし他局との差が広がっている事から2008年4月に編成の見直しが行われ、MBSニュースレーダーとMBSサウンドキングダムが放送されている。)
- 一方、ABCラジオでは「アクセス」の放送時間に中高生に絶大なる人気をほこる「ABCミュージックパラダイス」を放送しており、聴取率を確保している現状から編成的に時間枠の縮小、ネット受けは無理という判断をしている。
- ただし、NRNのラジオ大阪が2006年春よりスタートした「News Tonight いいおとな」というアクセスの「カウントダウントゥディ」に類似したコーナーを立ち上げており、大阪地区でも報道系ラジオ番組に一定の支持があることがわかる。
- その点は、九州地区でも同様で、JRN系単独ネット局のRKBラジオもホークス歌の応援団というホークス関連の自社制作番組を流しており、FM局との住み分けという面でも、FM局の乱立等がきっかけでそれを選択をしたCBCや新潟放送とは対照的に無関係である(とはいえ、24時台にKBCラジオのかわりにネット受けした文化放送系の番組レコメン!があるため、自社制作番組とのバランスをという見方もある。この点はCBCラジオの「アクセス」の後に放送されるハイパーナイトも自社制作であるため、一応のバランスはとれている)。
- また、TBCラジオも自社制作番組トータルテンボスのぬきさしならナイト!(月曜)およびTBC_Sports_Paradise(火〜金)などの放送のため、ネットしていない。[15]
- 結局、各局の判断が最終的にものをいうために、多くの地方局ではオールナイトニッポンとの関係からNRN系を選択し、地方の状況に応じて敢えてネット受けせず自社制作を選んだり、その枠を守ろうとするため、どうしてもラジオ年代別の再編を狙った当番組のネット受けの広がりがなかなか進行しないのも事実である。
[編集] 編成上の問題点
- 一応、TBSラジオをキー局としているため、番組内容は全国共通の話題が多い。ただ、バトル討論の内容の中には、東京ローカルのものもある。一方、ネット局ではそれぞれの地方の話題が反映されないという問題点もあるため、週に1度は企画ネットで地方枠を設けるべきとの声もある。
[編集] 提供スポンサー・CM枠
[編集] TBSラジオ
※前は三共・三井住友フィナンシャルグループ・トヨタ自動車・全日警がスポンサー(さらに初期の頃はキーコーヒー・東京トヨペットもスポンサーだった)で三共・三井住友フィナンシャルグループ・トヨタ自動車はヒッチハイクで番組終了後、流れていた。ダウトのコーナーではアサヒビールがスポンサーだった。
[編集] TBSラジオ以外の局
CBCラジオの場合、自社製作番組の番宣が主だが、HBCでは通常のCMも流れている。時間が余る場合は、フィラー[16]になる。TBSラジオ交通情報の時はそれが終わるまで完全フィラー(BGMはTBSラジオ交通情報で流れているものと同じ)。 北日本放送では自社製作番組の番宣、自社が主催協賛するイベントの宣伝、公共広告機構のCMが流れるが、通常のCMは流れていない。TBSラジオ交通情報の時は完全フィラーになっている。(BGMはTBSラジオ交通情報で流れているものと同じ)。
[編集] 関連項目
- ヤンピース(ニッポン放送他、裏番組)
- レコメン!(文化放送他、裏番組)※金曜日は別番組。
- SCHOOL OF LOCK!(TOKYO FM他JFN各局、裏番組)
- NHKジャーナル(NHKラジオ第1放送、裏番組)
- ラジオ深夜便(NHKラジオ第1放送、裏番組)
- 梶原しげるの本気でDONDON(文化放送、番組内容に共通点がある)
[編集] 外部リンク
[編集] 註釈
- ^ JRN系番組だが、NRNとクロスネットしている多くの局は、ヤンピースをネットしているため、任意でのネット番組にあたる。
- ^ 「ジングル」ともいう。
- ^ 渡辺真理はそれを「裏アクセス」と呼んでいる。
- ^ ただし、著作権の関係からCM・BGMなどは流れない。ただしかすかに聞こえるときがある。
- ^ 山陽放送や南日本放送がネットする前および打ち切り後はRBCiラジオが関西以西の西日本では唯一のネット局だったが、同局の打ち切りで西日本でのネット局はなくなった(但し年に数回行われるインターネット放送での聴取は可能)。
- ^ 現在は「NHKジャーナル」→「ラジオ深夜便」
- ^ 現在は「SCHOOL OF LOCK!」
- ^ 後に北日本放送は22時枠に関して継続してNRN系の番組をネットすることとなった北陸放送との住み分けの意味合いもあり離脱し「アクセス」をネット受けした。
- ^ 高年齢向けの番組を自社制作している山陽放送や、地方色を出すため離脱したRBCiラジオ。知事がパーソナリティーを勤めていたことを理由にネット受けした信越放送は例外
- ^ 東海ラジオとニッポン放送
- ^ 特に、CBCでは、かつての人気番組冨カン内のコーナーに「冨田総研企画会議」があったが、偶然にも「アクセス」と内容的に一部酷似しており(但しカウントダウントゥデイなどのコーナーはなく、本編の議論のみ)、「アクセス」の対象年齢がちょうど「冨カン」のリスナー世代が成長してその対象年代に当たる面もあった。更に、CBCラジオ自体が22時枠では改変続きで苦慮していており、さらにJFL系のZIP-FMなどのFM局の台頭や乱立、東海ラジオのallnightnippon SUPER!をネット受けに対抗することもあって、この番組を受け入れた事情もある。
- ^ JFN系のFM-NIIGATAや独立系のFM PORTをライバルに抱える
- ^ 1975年3月31日に起こった、いわゆるテレビネットワークの「腸捻転問題解消」のためのネットチェンジに伴うもの。それまでは原則としてABCラジオが担当していた。
- ^ 関西大学出身
- ^ なお、TBCラジオは、2008年3月まで、平日は午後9時から深夜にかけて、オールナイトニッポンまでのネット番組は存在せず、自社制作を貫いていた(録音もの以外)。なお、2008年4月からオールナイトニッポンの前にあたる24:00-25:00のみ、TBSラジオのネット番組として夜な夜なニュースいぢり X-radio バツラジ(月〜木曜)、城島茂のどっち派?!(金曜)を放送。
- ^ ジャズなど。オールナイトニッポンなどで行われている方法と同じ
[編集] 番組の変遷
TBSラジオ 月~金曜22:00~23:40 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
宮川賢の誰なんだおまえは?!
~23:59 |
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