旭川新道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
旭川新道(あさひかわしんどう)は、北海道旭川市神居町台場から同市永山を結ぶ国道12号バイパス及び、都市計画道路旭川環状1号線の一部である。旭川市近文では道央自動車道旭川鷹栖インターチェンジ、旭川市旭岡には北海道道1124号近文停車場緑町線、旭川市末広東では国道40号、旭川市永山では国道39号に接続している。
現在は、暫定2車線での供用となっている区間(起点寄り4,170m)の拡幅工事をすすめている。
目次 |
[編集] 概要
- 起点 北海道旭川市神居町台場
- 終点 北海道旭川市永山2条13丁目
- 全長 14.06km
- 規格 第4種第1級
- 車線数 4車線(一部暫定2車線)
- 設計速度 60km/h
[編集] 沿革
[編集] 別名
- 3.3.11 環状1号線(旭川圏 都市計画道路)
- 3.1.12 高台永山線(旭川圏 都市計画道路)計画決定時の旧名称は「1.3.17 環状2号線」