国際興業バス川口営業所
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国際興業バス川口営業所(こくさいこうぎょうバスかわぐちえいぎょうしょ)は、埼玉県川口市南部を中心とする地域の路線を担当する国際興業バスの営業所である。管内の最も大きなターミナルは川口駅東口であり、同地点より川口市郊外へ向けて放射状に路線が形成されている。このうち、東京都足立区との境界付近において、いくつかの循環線を運行している。
2006年6月18日より、それまでの青木一丁目にある車庫から首都高速道路川口線新郷出入口近くの川口市東本郷一丁目の新車庫へと移転した。同車庫は『西沼』バス停(草加方向)のちょうど前に位置する。
[編集] 沿革
1950年12月の国際興業バス成立時には、赤羽駅に近い東京都北区稲付町に置かれていた。
- 1958年12月:川口市青木一丁目に移転。それまであった車庫は志村営業所赤羽出張所となる(→後に移転し、赤羽営業所へ昇格)。
- 2006年6月18日:現在の川口市東本郷一丁目に移転。
- 2007年11月28日:川口営業所管内路線及び所属車両(みんななかまバス専用車両を除く)においてPASMOを導入。
[編集] 現行路線
[編集] 川口駅~朝日三丁目線
- 川01:川口駅東口~市役所前~樋の爪~二軒在家~朝日三丁目
もともとは「川口市内循環」という、川口駅東口~朝日三丁目~中の橋~川口駅東口と運行していた循環系統で、市役所を先に回る右回りを「北回り」、左回りを「南回り」と称して、全運行時間帯を通じて両回りとも運行されていた。埼玉高速鉄道の開業に伴う再編で系統自体が廃止されてしまったが、2006年の再編によりかつての経路のうち完全に平行する他系統のない部分だけを運行する形で復活した。
川口駅を出発して市役所前バス停を通る路線は他に川05や川07があるが、反対に川口駅に向かう際に市役所前バス停を通るのはこの路線のみである。
[編集] 川口駅~サンテピア線
- 川07:川口駅東口(→市役所前)~青木三丁目~南鳩ヶ谷駅~赤井二丁目~サンテピア
川口駅東口から鉄道空白地帯を縫うようにして走り、川口市内北部の赤井地区を結ぶ路線である。1983年1月17日に赤井折返場(現・赤井氷川神社)までの系統として開通し、のちに老人養護施設サンテピアの開業に伴いサンテピアまで延長された。2001年3月28日の埼玉高速鉄道開業により路線が一部変更され、市役所前~青木中央小学校~青木三丁目と経由していたのが、市役所前~青木橋~青木三丁目となり、朝日町公団~朝日町二丁目~前田東公園~有明橋が朝日町公団~南鳩ヶ谷駅~同入口~有明橋と変更になった。前者は川01:川口市内循環の廃止による青木橋の便確保、後者は南鳩ヶ谷駅開業によるものである。同改正まで川22:安行出羽行が赤井二丁目まで並行していたがこの改正で廃止となり、単独系統となった。この際本数が大幅に減らされたのだが、積み残しが発生するようになったため、2ヶ月後にはすぐに増便されている。
主に川口市内北部~川口駅間の輸送を担うが、朝は駅方向への流れと共に沿線の工場に向かう逆方向の流れが大きいのも特徴である。駅への流れは、途中南鳩ヶ谷駅も経由するが、川口駅まで乗りとおす客がほとんどで、埼玉高速鉄道に乗り換える流れは小さい。日中は閑散とすることが多く20分間隔ほどになるが、朝夕は10分間隔以内で運転しても満員になることが多い。また、サンテピアが老人養護施設であることにより、ノンステップバスでの運行が多い。
2006年6月18日のダイヤ改正により、埼玉高速鉄道開業前まで運転されていた深夜バスが復活した。
[編集] 川口駅~安行出羽線
- 川22:川口駅東口~末広一丁目~江戸袋~新郷農協~大竹~安行原坂下~安行川口青果市場~安行出羽
- 川22-2:川口駅東口~末広一丁目~江戸袋~新郷農協~大竹~原
- 川25:川口駅東口~末広一丁目~江戸袋~新郷農協~横道~安行原団地~安行川口青果市場~安行出羽
川22は、前身は旧西川05西川口駅東口~上青木南小入口~辻~赤井(現在の毛長橋)~大竹~新郷支所(現在の新郷農協)~安行支所~安行花山下~鳩ヶ谷であった。やがて川22川口駅東口~中青木四~上青木南小入口~(この間西川05と同一経路)~安行支所~安行川口青果市場へ変更、更に川口駅東口から赤井2丁目まで前述の川07と並行して新郷農協に至る経路に変更された。その後、川口緑化センター(道の駅川口・あんぎょうと併設)の開設と同時に安行出羽まで延伸(1996年6月16日改正)された。埼玉高速鉄道開通時に廃止されたが、後に復活した。但し川13と新郷農協まで並行する経路に変更となった上での復活である。
川25は、川口市安行原・北谷・小山地区の要望により、横道から浦和東京線上に新設された。
2008年3月30日のダイヤ改正で、それまで朝夕しか運行されていなかった川22に区間便の川22-2が新設され、日中における大竹地区の利便性が向上した。
[編集] 川口駅~峯八幡宮線
- 川13:川口駅東口~末広一丁目~朝日三丁目~江戸袋~新郷支所~峯八幡宮
- 川13-2:川口駅東口→末広一丁目→朝日三丁目→江戸袋→西沼(出入庫)
- 川13-3:川口駅東口←末広一丁目←朝日三丁目←江戸袋←蓮沼(出入庫)
- 川80:川口駅東口←十二月田中学校(出入庫)
- 川80-2:川口駅東口→末広一丁目(出入庫)
- 赤13:赤羽駅東口→(無停車)→末広一丁目→朝日三丁目→江戸袋→新郷支所→峯八幡宮→戸塚安行駅→戸塚体育館→東川口駅北口(深夜バスのみ)
川口市南東部の新郷方面への路線で、新郷支所から先八幡坂を登って峯八幡宮へと向かう。川口営業所の路線の中でも主要路線と位置づけられ、日中10分間隔の高頻度運行のうえ深夜バスまで運転されている。また、平日深夜時間帯には赤羽駅東口からの深夜バスが運行され、峯八幡宮まではもちろんのこと、さらに北上して東川口駅まで向かう。
2006年6月18日の川口営業所移転により、出入庫系統として西沼行きの川13-2、蓮沼始発の川13-3(江戸袋始発から延長)が運行を開始した。また従来の出入庫系統であった川80は川口駅方向のみ新設される十二月田中学校(しわすだちゅうがっこう)バス停前の操車場への出入り便に変更され、十二月田中学校始発川口駅東口行きが川80、川口駅東口発末広一丁目行きが川80-2を名乗る。
[編集] 川口駅~草加駅線
- 川11:川口駅東口~末広一丁目~江戸袋~新郷支所~苗塚町~草加駅西口(東武バスセントラル草加営業事務所と共同運行)
- 川12:川口駅東口~末広一丁目~江戸袋~新堀~草加駅西口(東武バスセントラル草加営業事務所と共同運行)
川口市南東部の新郷地区(川11)・新堀地区(川12)方面を経て、東武伊勢崎線草加駅まで結ぶ路線。東武バスと共同で運行し、本数も系統別にしろ、会社別にしろ多い傾向にある。
なお、東武バスは新郷農協前まで川11の経路と併走するように川13系統(川口駅東口~戸塚安行駅~新栄団地。上記の川13系統とは別路線)を運転している。但し、一日5本のみと少ない。
[編集] 川口駅~東領家循環線
- 川02:川口駅東口→川口元郷駅→朝日六丁目→弥平町→東領家一丁目→川口元郷駅→川口駅東口
- 川02-2:川口駅東口→川口元郷駅→朝日六丁目→弥平町→東領家一丁目(終車時間帯のみ)
現在の経路になったのは埼玉高速鉄道開業時の改編によるもので、それまでは「朝日町循環」という名称で、川口駅東口~(←栄町一、市役所前→)~青木橋~十二月田中学校~{朝日町三(現朝日三)~弥平一(現朝日六)~弥平新田~領家花野井~新井町(現在は廃止)}という経路だった。
運行は午前中から午後2時まで朝日町三を先に回る朝日町回り、それ以降は新井町を先に回る新井町回りが運行された。
なお、西川05の項も参照。
[編集] 川口駅~入谷~舎人線
- 川04:川口駅東口~川口元郷駅~弥平町~入谷町~舎人団地
- 川04-2:川口駅東口~川口元郷駅~弥平町~入谷町~舎人団地~新郷工業団地
- 川14:川口駅東口~川口元郷駅~弥平町~入谷町~{中入谷→舎人駅}(入谷・舎人駅循環、平日のみ)
- 川14-2:川口駅東口~川口元郷駅~弥平町~入谷町~(中入谷→)舎人駅(平日の始終発時間帯のみ)
川口駅からほぼ真東の方向に走り、都県境を越えて足立区西北端の入谷・舎人(とねり)地区へ向かう路線である。かつては川口駅~入谷町として運行していたが、1970年代に舎人団地や入谷町折返場(後 入谷東に改称)へ延長され、1995年に舎人団地便が平日ごく一部新郷工業団地へ延長され今に至る。ただし、新郷工業団地便の運行は、平日の通勤時間帯に1往復のみとなっており、舎人駅便も足立流通センターなど工場街・倉庫街への通勤輸送の色彩が強く、現在は平日のみの運行である。
これらの路線は後乗り・整理券方式であるが、都内区間(入谷町~舎人駅・舎人団地)においては210円均一運賃が適用され、都内全線定期券、都内一日乗車券、東京都シルバーパスの利用も可能である。
2008年3月30日から日暮里・舎人ライナーの開業に伴って、川14入谷東循環が舎人駅を発着とする経路に変更された。
[編集] 川口駅~谷在家駅循環線
- 川15:川口駅東口~川口元郷駅~{弥平町→舎人公園駅→谷在家駅→花の枝橋}(谷在家駅循環)
- 川15-2:川口駅東口←川口元郷駅←花の枝橋←谷在家駅←舎人公園駅←弥平町(始発時間帯のみ)
- 川15-3:川口駅東口→川口元郷駅→弥平町→舎人公園駅→谷在家駅→花の枝橋(終発時間帯のみ)
川04、川14と弥平付近まで並行して走り、その後都内の加賀・皿沼地区を循環する路線である。弥平町までの運転は昭和30年代にはすでに行われていたが、現在のように加賀地区を時計回りに循環するようになったのは、花の枝橋架け替え後の1993年に入ってからのことである。
2008年3月30日の日暮里・舎人ライナーの開業に伴い、循環部を従来の加賀団地団地経由から、舎人公園駅・谷在家駅経由に変更した。
[編集] 川口駅~鹿浜・領家循環線
- 川21:川口駅東口~領家工場街~{鹿浜→領家市営住宅}(循環)
- 川21:川口駅東口~領家二丁目~{鹿浜→領家市営住宅}(循環)
- 川21-2:川口駅東口→領家二丁目→鹿浜→領家市営住宅(終発時間帯のみ)
- 川21-3:川口駅東口←領家二丁目←領家市営住宅←鹿浜(始発時間帯のみ)
※始発から8時台の便は川口駅東口→荒川大橋間を迂回運行するため川口郵便局には停車しない。
川口駅から芝川沿いを南下し、領家・鹿浜地区を循環する路線である。複雑な路線形状であるが、14時頃を境にそれ以前は川口駅→領家工場街→鹿浜(ここから方向転換)→領家二丁目→川口駅、以降はその逆という運用になっている。末端部は全便反時計回りで循環し、この間の鹿浜五丁目・鹿浜の2停留所のみが都内に設置されている。なお、都内区間で適用される乗車券のうち、東京都シルバーパスでの利用は両停留所間においてのみ認められているのに対し、都内一日乗車券は途中下車しないという条件に限り、特例で荒川大橋~鹿浜五丁目・鹿浜間の利用が認められる。
本路線は時代によってさまざまに形を変えているが、元をたどれば川口乗合自動車の路線が起源であり、営業所の中で最も古い路線という捉え方もできる。川口乗合としての開業は1924年と古く、当時の運行区間は川口駅~元郷~鹿浜~西新井橋~千住大橋であった。その後、終戦をはさんで1949年より都営バスとの相互乗り入れ協定を結び、雷門・浅草橋・日本橋経由で東京駅八重洲口まで直通運転を行った。乗り入れ解消後は、川口駅~領家工場街~鹿浜~鹿浜長楽寺(川10鹿浜循環)とともに運行しており、1986年11月の川10廃止以降はこの系統のみが残った。2001年より、住宅が多い地域を走る領家二丁目経由を新設し、現在の路線形態となった。
[編集] 川口駅~元郷・エルザタワー循環線
- 川24:川口駅東口→川口郵便局→荒川大橋→領家一丁目→元郷氷川神社→エルザタワー前→川口郵便局→川口駅東口
- 川24-3:川口駅東口→(迂回)→荒川大橋→領家一丁目→元郷氷川神社→エルザタワー前→川口郵便局→川口駅東口
- 川24-2:領家一丁目→元郷氷川神社→エルザタワー前→川口郵便局→川口駅東口
本路線では全区間が均一運賃となっている。なお、これまで中乗り前乗り後払い方式を採用していたが、乗降に時間がかかったことなどにおける問題解消と、前述の同営業所へのICカード乗車券:PASMO導入に伴い、2007年11月28日以降、この路線では前乗り後降りの運賃前払い方式に変更された。
[編集] 赤羽駅~環七~舎人線
- 赤26:赤羽駅東口~東十条四丁目~鹿浜橋~椿二丁目~加賀団地~入谷東~舎人団地
赤羽駅東口から環七通りを経由し、足立区西部を北上して舎人団地に至る路線であり、赤羽営業所との共同運行となっている。かつては赤羽営業所が主管で毎時2回程度の運行で、赤羽・川口の比率は2:1だったが、ダイヤ改正を数度経た現在では多くの便が川口営業所担当となり、毎時3本に増回されている。1990年頃まで運行されていた赤25赤羽駅~環七~入谷町~鳩ヶ谷線を利用実態に合わせて短縮の上で、入谷東折り返しの支線であった旧・赤26を統合、入谷町以北を都内北端部の舎人団地発着に経路変更したものである。
全線が都区内均一区間であるため、都内の営業所と同じ前乗り運賃先払い方式を採っている。
[編集] 西新井駅~舎人線(はるかぜ第3弾)
足立区コミュニティバス「はるかぜ」の1つであり、同区中央部の西新井駅と西北端の舎人団地の間約7.7kmを結ぶ2003年に開業した路線である。途中七曲街道とよばれる狭隘道路を走るため、小型車両を使用している。2008年3月30日の日暮里・舎人ライナー開通を機に入谷東以北の経路変更を行い、入谷八・九丁目地区経由に変更された。
全線が都区内均一区間(ただしコミュニティバスのため特定運賃)であるため、都内の営業所と同じ前乗り運賃先払い方式を採っている。
[編集] 草加駅~安行出羽線
- 草加14:草加駅西口~草加市立病院~苗塚町~安行原団地~安行出羽(東武バスセントラル草加営業事務所と共同運行)
草加駅から草加市立病院を経て、安行出羽に至る路線。
[編集]
西川口駅~市立高校循環線
- 西川05:西川口駅東口~オートレース場前~南鳩ヶ谷駅入口~{南平福祉会館→市立高校→朝日五丁目}
- 西川05-2:西川口駅東口→オートレース場前→南鳩ヶ谷駅入口→南平福祉会館→市立高校→朝日五丁目
- 西川05-3:西川口駅東口←オートレース場前←南鳩ヶ谷駅入口←朝日五丁目←市立高校←南平福祉会館
西川口駅東口発着路線の中で唯一東武ストアの前の道を運行する路線である。
この系統、もともとは「領家循環」という名称で、次のような経路であった。
西川口駅東口~オートレース場前~南三(現南鳩ヶ谷駅入口)~朝日五~市立高校~{弥平三→弥平町→領家花野井→元郷小(現元郷六郵便局)→弥平一(現朝日六)}
つまり現行の川02を西川口駅発に直したような経路だった。
埼京線開業時の再編で、花枝橋を通る小回り系統ともいえる旧西川09「弥平町循環」が出来るとこちらが主となって西川05は出入庫線だった西川05-3(西川口駅東口~市立高校)を除いて廃止されてしまう。
そして埼玉高速鉄道開業時の再編を迎えるのだが、弥平地区は川02に譲り、代わりに川02が通らなくなる朝日町三(現朝日三)~弥平一(現朝日六)部分をカバーする形に経路変更がなされた。そのためか西川05という系統番号が与えられ、古い系統番号が復活した。
[編集] 西川口駅~上青木循環
- 西川08:上青木循環(ダイヤモンドシティーキャラ先回り)
西川口駅東口~川口警察署~ダイヤモンドシティキャラ~上青木交番~総合高校~川口警察署~西川口駅東口
- 西川08:上青木循環(総合高校先周り)
西川口駅東口~川口警察署~総合高校~上青木交番~ダイヤモンドシティキャラ~川口警察署~西川口駅東口
[編集] 川口駅~西川口駅線
- 川51:川口駅西口~原町~西川口五丁目~西川口駅西口
[編集] 川口駅~前新田循環線
- 川50:川口駅西口→仲町小学校→喜沢二丁目→川岸二丁目→前新田→中町二丁目→喜沢二丁目→川口駅西口
[編集] 見沼代親水公園駅~安行循環
見01は、川口駅~鹿浜・領家循環線と同様に14時までは後峯先回り(見沼代親水公園駅→横道→後峯→安行支所→安行小山→横道→見沼代親水公園駅)、14時以降は安行小山先回り(見沼代親水公園駅→横道→安行小山→安行支所→後峯→横道→見沼代親水公園駅)で運行。
見01-2は、川口営業所への出入庫路線で見沼代親水公園駅行は6時台、見沼代親水公園駅発は22時台(平日は20時台もあり)のみ運行。
[編集] 西川口駅~オートレース場線(開催時のみ運転)
- 西川100:西川口駅東口~川口オートレース場
[編集] コミュニティバス
足立区コミュニティバス「はるかぜ」(自主運行)のほかに以下の自治体から運行を受託している。各路線の詳細は、それぞれの項目を参照のこと。
- 川口市コミュニティバス『みんななかまバス』(中央・横曽根・青木・南平循環を担当)
[編集] 車両
一般路線用は全車両いすゞ自動車。川口市コミュニティバス『みんななかまバス』専用車両はの日野自動車製。 埼玉県内では西浦和営業所同様、比較的新車を優先的に導入される営業所である。
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東京都 | 池袋営業所・練馬営業所・志村営業所・赤羽営業所 |
埼玉県 | 川口営業所・西浦和営業所・さいたま東営業所・戸田営業所・鳩ヶ谷営業所・飯能営業所 |