北海道道217号北見美幌線
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北海道道217号北見美幌線(ほっかいどうどう217ごうきたみびほろせん)は、北海道網走支庁管内の北見市と網走郡美幌町を起終点とする一般道道である。北見から美幌に抜ける主な通りは3本あるが、本路線は南回りの路線である[1]。
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[編集] 指定区間
[編集] 重複区間
- 北見市清月町 - 北見市川東(北海道道122号北見端野美幌線)
- 美幌町字昭野(北海道道122号北見端野美幌線)
[編集] 通過市町村
- 網走支庁
- 北見市
- 美幌町
[編集] 主な接続道路
- 北見市
- 国道39号=大町(起点)
- 北海道道122号北見端野美幌線=清月町、川東(重複)
- 北海道道682号二又北見線=若松
- 美幌町
- 北海道道122号北見端野美幌線=昭野(重複)
- 国道240号・国道243号=大通北1丁目(終点)
[編集] 主な橋梁・トンネル
- 北見市
- 若松大橋(常呂川) - 清月町、川東(道道122号重複区間)
- 美幌トンネル(活汲峠) - 若松
[編集] 歴史
[編集] 沿線
- 北見競馬場 - 北見市若松
[編集] 脚注
- ^ 他の2本は次のとおり。北-国道39号、中-北海道道122号北見端野美幌線