ノート:デビルガンダム
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[編集] DG細胞の記述について
>本作の内容を包括するさらに未来世界を描いた作品『∀ガンダム』の設定では、DG細胞はその後さらに研究が進められ、本来の目的であった汚染が進んだ地球環境の再生など、そのほか様々な平和利用に用いられた様子が語られている。新たなDG細胞には、目的用途を越えた進化・再生・増殖を食い止めるアポトーシスのプログラムが組み込まれたという。つまり『∀』劇中を支えるナノマシンは、DG細胞の末裔なのである。ナノマシンの発展と使用拡大は、人という存在にまつわる様々な分野に多大なるパラダイムシフトを及ぼすが、人類そのものを自滅へと急がせた要因のひとつともなったという。
との記述は何を根拠にしているのでしょう?Gガンダムは外伝的な扱いでターンAはそれまでのシリーズを黒歴史にしているのでは無かったのかな?まぁ公式だっていうならいいんですがそういう記述をご存知の方教えてください(スパロボとかでそう書いてあるというならそれでも可)。反応が無かったら要出典貼るか推測・憶測ということで編集します。takranke 2007年2月20日 (火) 23:05 (UTC)
- 反応が無かったのでコメントアウトしました。いちおう議論の誘導のためseetalkはそのままにします。takranke 2007年3月2日 (金) 23:10 (UTC)
『∀ガンダム』における黒歴史は、宇宙世紀のガンダムはもちろん、Gガンダムやその他の平成ガンダムシリーズ(放送当時はそれぞれ別世界の作品とされてきました)も過去の約1万年(劇場版では5000年)の間に繰り広げられた同一世界上の歴史の数々として包括しているという設定です。Wikipediaの黒歴史の項目も御参照下さい。
なお、DG細胞とナノマシンの関係については、多くの資料に散見できる比較的ポピュラーな設定です。「∀ガンダム記録全集」1と2および「∀ガンダム3Dブック」(いずれも講談社刊)、そして「モデルグラフィックス」∀ガンダム特集号等を参照してください。--220.44.56.175 2007年3月6日 (火) 11:21 (UTC)
- 申し訳ありません。浅薄な知識で要出典を貼りました。出典があればそれでけっこうです。--takranke 2007年3月7日 (水) 12:45 (UTC)