ジョセフ・シュワントナー
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ジョセフ・シュワントナー(Joseph Schwantner、1943年 - )は、アメリカ合衆国の作曲家・教育者。イリノイ州シカゴ生まれ。 非常に多作で、かつフランス印象派、アフリカンドラムやミニマル・ミュージックなど、影響されやすく、色彩的で折衷的である。 1979年、管弦楽曲『アフタートーン・オブ・インフィニティ』でピューリッツァー賞を受賞。 彼の作品で日本で最も知られているのは、吹奏楽曲『・・・そしてどこにも山の姿はない』である。
目次 |
[編集] 主な作品
[編集] オーケストラ
- アフタートーン・オブ・インフィニティ
[編集] 吹奏楽
- …そしてどこにも山の姿はない
- 暗黒の一千年代
- 夕闇の静寂にて
- リコイル~ウインドアンサンブルのための~
[編集] 器楽
- 琥珀の音楽
- ソアリング
- ヴェロシティーズ
[編集] 声楽
- すずめ(テキストは小林一茶の俳句の英訳)
- アゲダ・ピサロの2つの詩