アルトナ (小惑星)
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アルトナ 850 Altona |
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仮符号・別名 | 1916 S24 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1916年3月27日 |
発見者 | S. ベリャフスキー |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) |
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軌道長半径 (a) | 3.000 AU |
近日点距離 (q) | 2.619 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.381 AU |
離心率 (e) | 0.127 |
公転周期 (P) | 5.20 年 |
軌道傾斜角 (i) | 15.49 度 |
近日点引数 (Ω) | 130.96 度 |
昇交点黄経 (ω) | 121.47 度 |
平均近点角 (M) | 208.62 度 |
物理的性質 | |
直径 | 80.90 km |
絶対等級 (H) | 9.60 |
アルベド(反射能) | 0.0390 |
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アルトナ (850 Altona) は小惑星帯に位置する小惑星である。ロシアの天文学者セルゲイ・イワノヴィチ・ベリャフスキーがクリミア天文台で発見した。
ドイツの天文学、ハインリッヒ・シューマッハが天文台を創立した街、ハンブルク=アルトナに因んで命名された。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- アルトナの軌道要素(JPL、英語)