ノート:統計学
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>全ての事象が正規分布することから、 いくらなんでもこんな書き方はないんじゃないでしょうか。
- それでは訂正願います。Izayohi 2004年12月14日 (火) 02:28 (UTC)
[編集] こういう大きな枠組みのページは難しいですね
- 「統計学」というのはあまりに枠組みが大きすぎるので、このページはできるだけシンプルにして、詳細は個別項目へ落とし込んでいった方がいいと思うのですがいかがでしょうか。
- それからコメントアウトしている項目についてですが、
- アッヘンワールという人のことについて:ラテン語からの流れで自然にできた名称のように思っていたのですが、この方が用いたのが最初なのでしょうか?よくわかりません。必要でしたら復活させてください。
- ベイズは推計統計学の中で書いた方がいいかと思います。
- オペレーションズリサーチはどうしたらいいのかno ideaです。お助けを。
- 同様にデータマイニングはどう書いたらいいのかについても同様にご助言を!
- 関連項目も、モードは「字引的」とされてしまっていますし、もう少しブロック事に分けてもいいかなという気がします。たとえばモードであれば、要約統計量という項目を起こして、その中で平均、分散、中央値、最頻値、さらには四分位点や歪度や尖度なんかを一緒に説明してしまうというのはいかがでしょうか。解析方法についてももう少しまとめられないかなと考えたりしています。
力不足で、まだ具体的にどうするというところまで行けません。みなさんのお知恵を拝借させてください。よろしくお願いいたします。---汲平 2005年3月30日 (水) 05:46 (UTC)
[編集] バランスのよい全体像ができるとよいですね。
統計学という場合に、読者が求めていることが見つかるようにバランスのよい全体像ができるとよいですね。
まず、学問と言うことで、理系から文系まで幅広く使われている学問のどの人からみても、バランスのとれた、歴史や定義などを押さえて、あとは、詳しい人が個別項目に案内していくというのもあるかもしれません。
ちなみに私は心理、マーケティングなので、その辺についてかけるかもと思っています。
むぎわら