岡山県道221号一日市瀬戸線
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岡山県道221号一日市瀬戸線(おかやまけんどう221ごうひといちせとせん)は、岡山県岡山市内を結ぶ一般県道である。
目次 |
[編集] 路線データ
- 起点:岡山市一日市・一日市交差点(国道2号〔国道250号重用〕交点)
- 終点:岡山市瀬戸町沖(岡山県道37号西大寺山陽線交点)
- 総延長:5.0km
- 実延長:総延長に同じ
[編集] 沿革
- 1960年3月18日 岡山県告示第335号により認定される。
- 1971年5月1日 上道郡上道町が岡山市に編入されたことに伴い起点の地名表記が変更される(上道郡上道町一日市→岡山市一日市)。
- 1972年岡山県の県道番号再編により現行の路線番号に変更される(それまでの約12年間は路線改廃の度に整理番号が変わっていた)。
- 2007年1月22日 赤磐郡瀬戸町が岡山市に編入されることに伴い全区間が岡山市域のみを通る路線になり、併せて終点の地名表記が変更される(赤磐郡瀬戸町沖→岡山市瀬戸町沖)。
[編集] 通過市町村
- 岡山市
[編集] 接続道路
- 国道2号(国道250号重用、岡山市一日市・一日市交差点〔起点〕)
- 岡山県道37号西大寺山陽線(岡山市瀬戸町沖〔終点〕)
[編集] みどころ
[編集] 主要施設
- 岡山県消防学校
- 岡山県立岡山高等技術専門校