中日劇場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
|
||||
---|---|---|---|---|
情報 | ||||
通称 | ||||
正式名称 | ||||
旧名称 | ||||
完成 | 1966年4月26日 | |||
開館 | 1966年5月5日 | |||
開館公演 | ザ・ピーナッツ・ショー | |||
閉館 | 年 | |||
最終公演 | ||||
収容人員 | 1,440人 | |||
客席数 | 1階席974席(車いす席を含む) 2階席466席 |
|||
延床面積 | (中日ビルとして)84,491.7㎡ | |||
設備 | ||||
用途 | 歌舞伎、ミュージカル、コンサート | |||
旧用途 | ||||
運営 | 中日新聞社 | |||
所在地 | 〒 愛知県名古屋市中区栄四丁目1番1号 |
|||
電話 | 052-263-7171 | |||
アクセス | 名古屋市営地下鉄東山線「栄」駅下車 | |||
外部公式 | 中日劇場 |
中日劇場(ちゅうにちげきじょう)は、愛知県名古屋市中区栄にある劇場である。
目次 |
[編集] 概要
1966年5月に、中日新聞の改題を記念して中日ビル内9階に開場。日本で唯一の新聞社直営劇場であり、東海地区を代表する劇場として成長した。御園座、名鉄ホールと並んで名古屋の三大劇場の一つとして数えられている。
[編集] 主な公演
2月に宝塚歌劇団の公演を始め、東宝制作の公演や特別公演、9月には名古屋をどりと桂米朝一門会、12月には中京五流の舞踊公演に吉本新喜劇、加藤登紀子のほろ酔いコンサートに年忘れ東西落語名人会が行われている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|
---|---|
発行会社 | 中日新聞社・中日新聞東海本社・中日新聞東京本社・中日新聞北陸本社・中日新聞福井支社 |
発行している一般紙 | 中日新聞・東京新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 |
発行しているスポーツ紙 | 中日スポーツ・東京中日スポーツ |
発行している雑誌 | 月刊ドラゴンズ・月刊グラン・岳人・中日新聞縮刷版 |
資本・友好関係のある テレビ局(CX・FNN/FNS系) |
THK・SUT・BBT・ITC・FTB・NBS |
資本・友好関係のある テレビ局(FNN/FNS系列外) |
中京・静岡・滋賀・北陸: CBC・TVA・MTV・SATV・BBC・HAB 関東・北海道: TOKYO MX・tvk・テレ玉 TVS・チバテレビ ctc・群馬テレビ GTV・とちぎTV GYT・TVh |
資本・友好関係の あるラジオ局 |
中京・静岡: CBC・SF・FM AICHI・ZIP-FM・RADIO-i・K-MIX・Radio 80・radio CUBE FM三重 中京・静岡以外の地域: AIR-G'・FMとやま・HELLO FIVE・FM福井・e-radio |
スポーツ関連 | 団体:中日ドラゴンズ・名古屋グランパスエイト 施設:ナゴヤドーム・ナゴヤ球場 大会(陸上):名古屋国際女子マラソン・東京マラソン・名岐駅伝 大会(競馬):中日新聞杯・東京新聞杯 |
関連企業・団体 | 中日映画社・中日劇場・中日ハウジングセンター・ナゴヤハウジングセンター・中日ビル・社団法人 名古屋タイムズ社(レジャーニューズ)・サンデーフォーク・東京新聞事業協同組合 |
友好紙 | 産業経済新聞社・西日本新聞社・北海道新聞社 |
関連項目 | ブロック紙・ブロック紙3社連合・JNN・FNN-FNS・TXN・中日新聞テレビ日曜夕刊(FNNスーパーニュースWEEKEND)・王位戦・天元戦 |
この「中日劇場」は、舞台芸術に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(Portal:舞台芸術)。 |