中川原バスストップ

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この項目では兵庫県洲本市のバス停留所について記述しています。三重県四日市市の鉄道駅については中川原駅をご覧ください。

中川原バスストップ（なかがわらバスストップ）とは、兵庫県洲本市中川原町市原の神戸淡路鳴門自動車道本線上にある高速バス乗り場。時刻表上では本四中川原と表記されている。2007年度よりスマートインターチェンジ設置に向けて調査・検討を開始する（平成19年第2回定例会）。また、洲本市で唯一の神戸淡路鳴門自動車道本線上にあるJRバス停留所である。
バスストップとその周辺に乗車券売り場がないので、事前購入が必要。乗車券が無い場合は車内精算となる。

中川原バスストップ
位置	北緯34度22分21.69秒東経134度51分36.02秒（上り）北緯34度22分25.36秒東経134度51分38.89秒（下り）北緯34度22分17.89秒東経134度51分42.06秒（岡本）

[編集] 発着バス

[編集] クローズドドアシステム

西日本JRバス・本四海峡バス共同運行
- 鳴門・淡路エクスプレス号・かけはし号

[編集] その他

淡路交通
- 福良～高速舞子

[編集] 接続交通機関

バスストップの南側にある跨道橋を兵庫県道46号洲本五色線が通る（バスストップの位置は洲本市街地から約6km、五色町都志から約10kmの場所にある）。
ここに淡路交通都志線岡本バス停があるが、バス停まで距離があるうえ、本数が1日7〜5往復しか停車しない（所要時間　洲本バスセンターまで約16〜17分　五色バスセンターまで約20分）。
多くの利用者は隣接する無料駐車場を利用している。