ノート:マニー・ラミレス
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>緩慢な守備のせいでレッドソックスは平均的な左翼手を置いた場合に比べて13得点も損をしている。
Galaksiafervojoさんが投稿されたこの部分なのですが、分かりづらい部分(下記)があるので、ご存知の方がいらっしゃいましたら補足等をお願いします。
- 13というのは移籍してから集計時点まで(6シーズン?)の合計の数字か、それとも1シーズンあたりの平均か、或いは特定の期間の数字か、もしくはその他のデータか
- ラミレスが打って守るよりも、彼を平均的な左翼手と取り替え、その選手が打って守った方がレッドソックスの得失点差の成績が13向上するということなのか(打点や得点等での貢献以上に守備で足を引っ張っており、攻守の差し引きでみると平均以下ということなのか)、それともラミレスに平均的な守備力があったらレッドソックスの失点が現実より13少なかったと考えられるということなのか、もしくはその他か
それから、ボストンが優勝云々という件(くだり)の削除についてですが、「左翼手とチームのタイトルは直接の因果関係はありません」という理由がどうもうまく理解できません。文章としても左翼がラミレスだったからこそタイトルが獲れたという意味合いにはなっていませんでしたが?なんというか、守備が悪いのは計算済み・失点増覚悟で起用されているであろうにも関わらず「損」と表現し、チームの足を引っ張る選手であるかのような印象になっていた感がなくもなかったので、彼の守備が悪いためにチームが優勝できなくなってしまっているというわけでもない、という補足の記述が加わった方が、個人的には良いと思うのですが。--Ama 6 13 2008年3月28日 (金) 14:53 (UTC)