ノート:スペースハリアー
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[編集] PC移植について
記憶が定かではないのですが、FM77版、X1版、PC88版なども存在していたと思います。これに携帯アプリを含めると膨大な数になってしまいますが、X68000版に関する記述があったので念のため。なお、記事内で携帯アプリ版の記述までフォローするか否かは、ゲームタイトルによってまちまちな様です。—以上の署名の無いコメントは、Ralf(会話・履歴)さんが 2006年5月6日 (土) 11:42 (UTC) に投稿したものです(Dentaroによる附記)。
[編集] 要出典
作品に対するファンの反応や評価などが出典抜きに記述されているようで、要出典のテンプレを貼っておきました。出典をご存知の方はご協力をお願いします。とりあえずあと1週間ほど待って出典が得られなかった部分については除去するかノートへ転記するかしようと思っています。--貿易風 2008年1月21日 (月) 16:50 (UTC)
出典が得られなかった部分、主観的な部分は除去しました。一部をノートへ転記しておきます。
- 類稀な疾走感を前面に押し出した体感ゲームの傑作であり、セガの最高傑作としてこのタイトルを挙げる者も多い
- 移植作品が出る度にハード性能差による再現度の違いがゲーマーやパソコンユーザーの間で話題となった
- 当時やはり多くの移植作品が出た『ファンタジーゾーン』『グラディウス』と共に、移植に際してハードウェアの表現力と再現度などの移植技術の水準、そして当時のコンシューマ機の性能的限界が大きく意識される様になるきっかけを作った作品となった
- (セガ・マークIII/マスターシステム版について)「(当時の)家庭用ゲーム機での再現としては見事」と、マークIIIユーザーばかりかアーケード版のファンからも賛賞の声が上がった
- (「HAYA-OH」について)ハードウェアの限界に迫る移動スピードと激しい攻撃のため、今でもセガのゲームで最強のボスとしてその名を挙げるセガファンも多い
- (『セガエイジス2500シリーズ VOL.4 スペースハリアー』について)当時の拡大スプライトがもたらしたダイナミックさは失せている。また音楽もオリジナルとかけ離れた過度のアレンジがなされており、さらに武装の追加やパワーアップアイテムの出現など「スペースハリアー風シューティングゲーム」となってしまった感があり、ファンには不評だった
- (PC-6001mkII(6601)版について)見た目よりもプレイ感覚を重視するその手法は本作においても存分に発揮され、名移植作として語り継がれる
- (X68000版について)当時としては群を抜く移植度で、X68000の初期にあってはグラディウスと並んでX68000のハードウェア機能を見せ付ける、象徴のような存在でもあった
記事に復活させる場合は出典を添えて客観性のある形でお願いします。--貿易風 2008年1月29日 (火) 10:50 (UTC)